「ドラゴンクエストビルダーズ2 体験版」を遊んだ正直な感想(ネタバレなし)【DQB2】

「ドラゴンクエストビルダーズ2」の体験版をプレイしました(PS4版)。

2時間ほどのプレイですが、所感を書いておきたいと思います。おそらくスイッチ版もほぼ同内容です。

できるだけネタバレなしで書いています。

買おうかどうしようか迷っている方の参考になれば幸いです。

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■ 順当なパワーアップ版続編

まず最初に、前作「ドラゴンクエストビルダーズ」の順当なパワーアップ版続編だと感じました。

体験版で体験できたのはおそらくごく一部でしょうが、
奇をてらった続編ではなく、丁寧さや遊びやすさを顕著に感じました。

ですので、前作をプレイした人はもちろんのこと、マイクラなどは遊ぶけど、ビルダーズは遊んだことのない人。そもそもブロックメイキングゲーム(サンドボックスゲーム)を全く遊んだことのない人。にもすんなりと入り込めるように感じました。

それでは、詳しく書いていきますね。

■ FPS視点が新鮮

前作では3人称視点でしか遊べませんでしたが、今作では1人称視点(FPS視点)、いわゆるマイクラの視点でのプレイが可能になってます。

「あー、これ結構いいなあ」と個人的には思いました。

マイクラ視点にすると画面中央に+マークが表示され、そこを基準にものづくりができます。試しに武器「ひのきの棒」を降ってみると、+マークの下のあたりを叩いている感じなのですね。ブロックを破壊してみようとすると、その周辺のブロックも破壊してしまって「あれ?これダメじゃん?」などと思いましたが、「おおきづち」を使ってみると+マークのブロックだけが壊せる。+マークのところに置ける。完全にマイクラの感覚で遊べました。

また、アイテムやブロック配置の向きもマイクラ視点だとわかりやすくなっています。マイクラ同様、+マークを地面に合わせると上向きに、壁に合わせると壁から前向きに配置が可能で、矢印でも向きを表記してくれます。

1のときにやりにくかった、トンネルの建造やたいまつの設置もやりやすいです。地上から階段状に下へ掘っていく、あるいはその逆なんかも可能でした。

また、マイクラの「ブロックを自分の真下に置いてジャンプしながら高いところへ登る」これも可能です。

また視点の切り替えはいつでも可能です(PS4だとR3ボタン)。ですので、探検中は3人称視点、細かい建築はマイクラ視点ってのもいいと思います。

あとマイクラ視点中は画面が上下に動かないため、酔いやすい人にも安心です。

個人的にはFPS視点のドラクエがかなり新鮮でした。戦闘これでやると「スカイリム」みたいで楽しいですよ。

■ AIが賢い

体験版で遊べたのは序盤の触りだけなのですが、オトモの「シドー」のAIはかなり賢いと思いました。

こちらが敵に攻撃をしかけると、同じ敵か周辺の(同じ種類の?)敵を自動的に攻撃してくれます。もちろん倒したあとの素材も自動的に入手してくれます。

また、こちらが素材集めをしはじめると、同種の素材を集め始めます。これ便利ですね。1つだけ壊すと、道中のものを壊してくれるので、自分は移動に専念しつつ、シドーに素材集めをしてもらうなんてことも可能です。

ブロックの破壊は手伝ってはくれないので、なんでそこ壊すんだよ!みたいなことも起きません。

もう一つ、1作目ではなかったオトモのワープが追加されてます。明らかに付いてこれないときにワープしてくれます。

■ ワープ(ファストトラベル)が可能

からっぽ島だけかもしれませんが、ワープ(ファストトラベル)が可能になっていました。

「ワープ先」という項目があったため、いろいろと場所を指定できるようになると思われます。

■ モンスター図鑑、アイテム図鑑

モンスター図鑑、アイテム図鑑、レシピ図鑑、設計図図鑑?がありました。

これらの図鑑はビルドゲームとの相性がかなりいいと思います。

1. 図鑑を埋めるために探索をする
2. 新しいアイテムを見つける
3. 建築に取り入れたくなる

といった流れが期待できます。

■ 水の流れがマイクラ

水を扱えたのは体験版では一瞬でしたが、水流はほぼマイクラと同じだと思います。

水は始点から周辺に向かって広がっていきます。始点にブロックを置くと水が止まり、広がった水も引いていきます。

流れ落ちる水を登ることも可能でした。

マイクラで慣れている人は、すぐに建築で扱いこなせると思います。

■ 料理がめんどくさそう

料理が「焚き火の前」でしかできなくなっていました。更にできあがるまでに待ち時間が発生します。

これはかなり面倒に感じました(サバイバルゲーム好きとしては好きだけど)。

おそらく1の「住民が料理を作るシステム」はあるはずなので、最初の一品を作るときだけの面倒くささかな?とは思いますけどね。

持ち運びできる「料理キット」みたいなアイテムがあると万々歳ですが、さて。

■ レベルの概念がある

レベルアップして「おおっ!今作ではレベルの概念があるのか!」とか思いましたが、前作にもありましたね。

ただ「さいだいHPが上がった」のような表示が出たので、レベルアップで他の能力が上がるような仕組みがあるのかも?

前作の建築でレベルアップとは若干違う印象です。

■ グローブで、作れないアイテムの移動が可能

本作には「グローブ」というアイテムが存在します。

これは設置したものを破壊せずに、別の場所へ移動するもの。例えばタルを持ち上げて、隣のマスに移動するといったことが可能になっています。

建築好きにはかなり便利だと思いました。

あと、これを使って通常では作れない(ストーリー進めると作れるのかもしれないけど)、大岩や木を移動することができました。

もしかしたら面白い建築につなげることができるかもしれません。

■ からっぽ島はかなり広い

本作では、「からっぽ島」と呼ばれる拠点をベースにして、各エリアへ探索に向かうゲームシステムです。

前作では章仕立てでエリアが変わっていたため、せっかく拠点を作っても次章に進むとイチから作り直しになっていたのですよね。

これが今作では修正されています。拠点をコツコツと作っていく楽しさがあると思います。別のエリアの住民も連れてこれますし、かなり楽しくなりそうです。

また、「からっぽ島」はかなり広く感じました。巨大建築とかのレベルじゃなく、王国が作れます。

街を広げていって、連れてきた住民ひとりひとりの家を作る、道を作る、作物を育てる畑を作る、灯台を作る・・・こんなことができそうです。

夢が広がりますね。

■ 他人の島へ遊びに行く機能とビルダーペンシル

体験版ではオンライン周りが「撮影とアップロード」しかできませんでした。

写真撮影は結構気合を入れて作られている印象です。撮影モードにすると、空中に浮くことができます。つまり、主人公のいる場所から撮るわけではないのですね。

わざわざブロックを積んで上から撮影する必要がなく、ボタン一つで空中から、ちょっと別の角度から、下から見上げるように、といったことが可能になっています。個人的にはピントを合わせられるのが面白いと思いました。

体験版では遊べませんしたが、オンライン周りでかなり面白そうに感じているのが、

・他人の島に遊びに行くことができる

あの広い他人の「からっぽ島」に遊びに行ける(?)のは、かなり楽しそうです。

・ビルダーペンシルがやばそう

今作には、自分が作った建築物を「設計図」にする「ビルダーペンシル」という機能があります。ここにはブロックを置く、ここにはベッドを置くといった1作目にもあった「設計図」です。しかも今作ではこの設計図をアップロードできて、他人の設計図をダウンロードもできてしまうようなのですね(正確には他人のからっぽ島に行って、設計図として建物をコピーできる)。

つまりどういうことかというと、ネットの有名神建築をそっくりそのまま作れる!ということです。

この機能はヤバイと思ってます。オシャレな建築動画とか観ても、再現するのって難しかったですからね。個人的には今作で一番期待している機能です。

・マルチプレイが可能

残念ながら体験版ではできませんでしたが、今作ではマルチプレイが可能になっています。友人と集まって建築物を作ったり、冒険に出かけるといったこともできます。

■ シドーは破壊神シドーなの?

これ、気になりますよね。

本作の世界観は、ドラクエ2の神官ハーゴンと破壊神シドーが倒されたあとの世界です。ハーゴンの手下たちが動き始め、そして主人公の仲間には「シドー」。彼には破壊の素質はあるが、ものづくりができない。

と、どう考えても破壊神シドーの生まれ変わりでは?と思えるキャラクターです。

ですがオープニングムービーで、シドーが破壊神シドーに向かっていく場面があってビックリ。

はてさて、どんなストーリーになっていくのか、期待が高まります。

■ PS4版かスイッチ版か?

「ドラゴンクエストビルダーズ2」はPS4とスイッチで発売されます。

携帯機で寝転びながら遊びたい方は、スイッチ版一択だと思います。特にビルダーズと寝ながらプレイの相性は抜群だと思います。

あとはどちらでも好きな機種版を買うのがオススメです。本体ごと買おうと思っている方は、ビルダーズだけでなく、他のゲームが何を遊びたいかですね。

体験版は、順当に前作をパワーアップしているのを感じられましたし、前作が好きだった方は間違いなく買いです。今作からはじめてビルドゲームにふれる方でも安心して遊べると思います。

■ 終わりに

以上、「「ドラゴンクエストビルダーズ2 体験版」を遊んだ正直な感想(ネタバレなし)【DQB2】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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