PS5には大人向けだけでなく、幼児や子供向けのゲームがあります。
今回は幼児でも遊べるゲーム、知育教育に役立つゲームを集めてみました。中でも、暴力的だったり怖いゲームは除いています。
参考にしていただければ幸いです。
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■ リビッツ!ビッグ・アドベンチャー(CERO:A)
毛糸のようなかわいいキャラクターを動かすアクションゲーム、それが本作です。
リビッツといえば、PS3時代から人気だった「リトルビッグプラネット」の主人公。
本作では、そのリビッツを操って、カラフルに彩られた、ダンボールや紙、布などでできた世界を冒険できます。
ジャンプをしたりダッシュをしたり、スイングアクションをしたり。基本的には横向きや縦向きのステージを進むだけで、子供にも遊べるようなかんたんな難易度となっています。
ぬいぐるみや人形で大冒険をしているような感覚になれるゲームで、優しい世界ですので特に子供にオススメです。
■ ぷよぷよテトリス2 (CERO:A)
誰でも知ってる2大落ちゲー「ぷよぷよ」と「テトリス」の両方が遊べるゲームです。
ぷよぷよと言えば、ぷよぷよ同士の対戦、テトリスと言えば、テトリス同士の対戦しかできませんでしたよね。
でもこのゲームでは、片方がぷよぷよ、片方がテトリスといった対戦ができてしまいます。ですから片方の落ちゲーしか遊べない、家族同士や友達同士でも遊ぶことができます。
もちろん、ぷよぷよ同士での対戦やテトリス同士での対戦もでき、2つのパズルゲームが遊べるオトクなゲームとも言えます。
■ ホグワーツ・レガシー (CERO:未定)
子供にも大人気の魔法世界の映画といえば「ハリーポッター」シリーズ!そんなハリーポッターの世界を冒険できるゲームです。
プレイヤーは魔法学校の生徒になり、あの学校の中を、森や山、洞窟にダンジョンといったあの世界を自由に冒険できます。
魔法生物を手なづけたり、薬を調合したり、呪文を習得したり。
PS5世代の美しいグラフィックにより、ハリーポッターの世界は実写と遜色ないレベルにまで再現されています。このグラフィックでゲームを遊ぶことが可能な一本です。
■ 終わりに
以上、「PS5で遊べる、幼児向け知育ゲーム・子供にオススメのゲームまとめ」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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