2020年に買うべき・買ったほうがいいPS4オススメソフト厳選まとめ

2020年発売の中で、これは買うべき・買ったほうがいいPS4ソフトを集めてみました。

今後発売予定のおすすめソフトは以下のリンク先をご覧ください。

2020年に発売予定の中で、これは買うべき・買ったほうがいい大作・期待作PS4ソフトを集めてみました。 なお、発売日は変更になる可能...

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■ DOOM ETERNAL 【3月26日発売】

銃を撃つシューター・FPSの元祖とも言える「DOOM」最新作が登場します。

DOOMはデーモンを相手にしたFPS視点のシューティングゲーム。昔から特にグロ表現が評判のタイトルです。

最新作のエターナルでは、PS4世代の美麗なグラフィックに進化しており、マルチプレイ対戦や、変則デスマッチ、これまで見なかった新しいデーモンなどが追加されています。

現在の様々なFPSで遊んでいる方に、その原点ともなった作品「DOOM」は遊んでみる価値があると思います。

■ ONE PIECE 海賊無双4 【3月26日発売】

ONE PIECEの無双アクションゲーム、最新作です。

ONE PIECE海賊無双は、ワンピースのゲームの中でも面白いと評判で、特に本作は初のPS4世代タイトルとなっています(3作目はPS3との縦マルチだった)。

そのためグラフィックや演出は最高峰を極めており、ルフィたちの迫力あるアクションが最大限に引き出されています。

プレイアブルキャラは過去最大の40人を超え、ビッグマムやワノ国といった直近の漫画原作も反映されています。

無双アクションは特に、手軽な操作でストレス解消になります。ワンピースが好きな方だけでなく、発散をしたい方にもオススメのタイトルです。

■ リベンジ・オブ・ジャスティス 【3月26日発売】

このゲームは、昔懐かしい斜め見下ろし型のシミュレーションRPGです。

ターン制でコマを進めるようにキャラを移動、移動先から敵を選択して、確率で攻撃が当たります。戦闘マップには高さの概念があり、近距離・遠距離攻撃にスキルの要素もあります。

世界観は中世ファンタジーとなっており、ちょうどファインルファンタジータクティクスや、タクティクスオウガ系のシミュレーションRPGと言えると思います。

最近ではあまり見られないジャンルのゲームですので、好きな人はぜひチェックしておきたいタイトルだと思います。

■ ライフ イズ ストレンジ2 【3月26日発売】

時間を巻き戻しプレイヤーがやり直しのできるアドベンチャーゲーム「ライフイズストレンジ」の続編が登場します。

国内でも異例の大ヒットとなり、その前日譚も発売されたシリーズの続編です。

本作では主人公となるキャラクターは一新されていますが、世界観はライフイズストレンジを踏襲しており、超能力が使える兄弟の逃避行が描かれます。

前作同様の心揺さぶられる物語が展開され、前作ファンは必携のタイトルと言えるでしょう。

■ Moons of Madness 【3月25日発売】

「Moons of Madness」は火星を舞台にしたホラーアドベンチャーゲーム。

火星から届いたメッセージを分析する内、次第に彼らは不可思議な現象に巻き込まれていく。といったストーリーとなっています。

火星および基地で起こる恐怖。地球から遠く離れ、絶対に逃れられない恐ろしさが味わえます。

本作は一人称視点で没入感が高く、ホラーを純粋に楽しみたい方、映画のようなホラーで遊びたい方には特にオススメです。

「Moons of Madness」はディスク版は発売されておらず、プレイステーションストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Moons of Madness

■ Subnautica 【3月19日発売】

「サブノーティカ/サブノーチカ」は未知なる惑星の海の中を探索する、サバイバルゲームです。

このゲームはPC版が大評判でして、更に先行発売されていた海外PS4版も非常に高い評価を受けています。

本作は海中探索サバイバルとマインクラフトを混ぜ合わせたようなゲームです。

海の中に潜り、食料や鉱物といった素材を集め、それらを組み合わせて新しいアイテムをクラフトします。
クラフト品には魚を取りやすくするものや、より深く潜れるようになる潜水艦もあり、更には海底拠点を建築していく要素もあります。

海の中ですので酸素といったサバイバル要素もありますが、サバイバル系のゲームとしては比較的難度が低めで、こういったジャンルが初めての方にもオススメです。

前述のように、PCでは多大なヒット作ですので、サバイバル系のゲームやマインクラフトが好きな方には特におすすめします。

■ 仁王2 【3月12日発売】

戦国時代を舞台にしたダークソウルライクなアクションゲーム、仁王の続編です。

このゲーム、前作をプレイしたことのある方なら、文句無しで買う作品だと思います。それほどまでに完成度が高いアクションゲームとなっています。

2作目の仁王2は難易度やハクスラ要素といった、前作の良いところを残しつつ、妖怪化といった多くの追加要素がプラスされています。

更に本作は、時代が前作よりも前になり、織田信長や今川義元などが登場する戦国時代騒乱期となっています。

ストーリー的にも前作とは繋がっていないため、本作から入り込んでも楽しめるようになっています。

驚きの進化を遂げている仁王2。この春最大の注目作といえます。

■ Frostpunk 【2月27日発売】

「フロストパンク」はPCで絶大なる人気を誇る、都市管理ゲームです。

舞台は氷河期がやってきた凍てついた世界。プレイヤーは最期の都市を建造し、人々を生きながらえさせるのが目的です。

街開発も可能なゲームですが、どちらかというと管理シミュレーション、コロニーゲームに近くなっています。

寒さから身を守る熱の要素。人々が生きるために必要な食と住居の要素。法律なども制定し、それらをうまくコントロールしていきます。

「This War of Mine」を作った会社の新作ですので、あちらのゲームが好きな方には特に肌に合うと思います。

■ ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムストライカーズ 【2月20日発売】

大人気RPG「ペルソナ」シリーズが初のアクションゲームになります。

本作では「ペルソナ5」をベースとし、それをアクションRPG化。たくさんの敵をなぎ倒していく無双のようなアクションと、敵と対峙して戦いレベルアップの要素があるRPGとが混ざったゲームです。

ストーリーもペルソナ5の半年後が描かれており、あの名シーンや人気キャラクターのその後の物語が展開します。

アクションが苦手な人でも遊べるように配慮されており、ペルソナ好きは必携タイトルといえるでしょう。

■ デイメア:1998 【2月20日発売】

数年前、ネットで話題になったゲームがありました。それはファンメイド作品の「バイオハザード2リメイク」。

「バイオハザードRe:2」が発表される前だったため大いに盛り上がりましたが、もちろん公式から怒られ、取り下げられました。

しかしそのファンメイド「バイオ2」は、その後も秘密裏に開発が続けられます。なおかつ公式に公認となりました。

それがこの「デイメア:1998」です。

デイメア:1998はバイオハザードをベースとしたTPSアクションシューター。動画を見ると驚くほどバイオに似ていると感じるはずです。

バイオ系ホラーが好きな方には特にオススメの一本となっています。

■ 侍道外伝 KATANAKAMI 【2月20日発売】

PS2・PS3で一大ムーブメントを引き起こした「侍道」シリーズが再始動します。

本作「侍道外伝」は、上から視点の毎回変わるダンジョンを探索する、いわゆる不思議のダンジョン系のゲーム。

ただしターン制ではなく、侍道らしく敵をバサバサと切り倒すアクションを採用し、ダンジョンで手に入れたお宝を売って、鍛冶屋を経営していくゲームシステムもあります。

前作までの侍道のキャラクターも登場し、侍道好きは是非とも買っておきたいタイトルですし、不思議のダンジョン系が好きな人にも強くおすすめするゲームとなっています。

■ Dreams Universe 【2月14日発売】

「ドリームユニバース」はゲームを作ることのできるゲームです。

昔、「リトルビッグプラネット」という横スクロールアクションが作れるゲームがありましたよね。あのメーカーの最新作で、今作では横スクロールにとらわれない、3Dアクションにシューティングにレーシングにパズルに。音楽やキャラクターなどあらゆるものが作れてしまいます。

それはゲームでなくてもよく、頭の中に思い描いたものを形作れるといっても過言ではありません。

UIはリトルビッグプラネット風のものを採用しており扱いやすく、もちろんネットにアップロードしたり、他の人が作った作品を遊ぶこともできます。

モノをクリエイトするのが好きな方は是非手元に置いてほしいソフトです。SNS時代に多くの作品が公開され、多大な刺激を受けられると思います。

■ グランブルーファンタジー ヴァーサス 【2月6日発売】

スマホで最も有名な「グランブルーファンタジー」。
あのゲームがついにPS4に登場します。

本作は「ヴァーサス」の名の通り、対戦格闘ゲームとなっています。

グランブルーファンタジーに登場する数々のキャラを操作し、対戦相手に勝利することを目的とします。

グラフィックはアニメをベースとしており、格闘部分も弱攻撃や強攻撃といった比較的シンプルな作りになっており、格闘ゲームをあまり遊んだことのない人でも楽しめるようになっています。

グラブルが好きな方、アニメが好きな方は絶対遊んでおきたいゲームだと思います。

■ キャットクエスト2 【2月6日発売】

「キャットクエスト2」は手軽に遊べるアクションRPG。前作がたいへんな好評だった作品です。

今作ではネコとイヌのパーティ制になっており、COMの他、オフラインでの2人協力プレイも可能になっています。

上から視点で遊びやすく、サクサクと心地よいアクションは前作と変わっていません。装備品の収集要素も健在です。

ちょっとした時間でサクッとゲームで遊びたい方や、ネコが好きな方には特にオススメの一本です。

キャットクエスト2はプレイステーションストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:キャットクエスト2

■ Coffee Talk 【1月30日発売】

「コーヒートーク」はPC版体験版で絶賛を浴びたタイトルです。

プレイヤーはカフェのオーナーとなり、お店にやってくるお客さんとの会話を楽しみます。

何気ない日常の会話だったり、時には恋の悩みだったり、あるいは衝撃的な告白かもしれません。

カフェのバリスタとして、コーヒーや抹茶オレなどを作ることもできます。素材を選び配分を選び、お客さんに提供する。言われたとおりを出してもいいし、あるいは自分が思う飲み物を出してもいい。

更にラテアートも実際に描くことができます。

全体的には大人な雰囲気が流れるゲームです。夜のお店やジャズといった落ち着いた雰囲気が好きな方には特にオススメです。

以下の動画は英語ですが、日本語正式版が発売されます。

■ ウォーハンマー:Chaosbane 【1月30日発売】

「ウォーハンマー」は海外では有名なゲーム。

今作「カオスベイン」はレアな武器や防具を求め続けていくハクスラとなっています。

そもそもウォーハンマーは、海外では有名なコマを使ったボードゲームで、

それをテレビゲームに落とし込んだものがこれまで複数発売されています。

今作の世界観は中世ファンタジーとなっており、ドワーフやエルフなどを操作し、数々の怪物たちをなぎ倒していきます。

最大4人でのオフライン・オンラインマルチも可能で、コツコツと一人でハクスラをしたい方だけでなく、みんなでワイワイ楽しみたい方にもオススメです。

■ void tRrLM(); //ボイド・テラリウム 【1月23日発売】

「ボイド・テラリウム」は、不思議のダンジョンにたまごっちのようなシステムをプラスしたゲームです。

プレイヤーはお世話ロボットとなり、か弱いトリコを育てるために不思議のダンジョンに潜ります。

ダンジョン内ではトリコが食べる食料だけでなく、病気を治す薬や、トリコが住むテラリウムの環境を整備するアイテムなどがあり、それらを持ち帰って育成をしていきます。

もちろんベースとなっているのは不思議のダンジョン。上から視点で遊びやすく、ダンジョンは入るたびに毎回変わります。敵との戦いは頭脳や駆け引きで進められるようになっており、不思議のダンジョン系で遊びたい方には特にオススメです。

■ MISTOVER 【1月23日発売】

「ミストオーバー」は、いわゆる不思議のダンジョン系のゲーム。ただし、超高難易度の不思議のダンジョンです。

不思議のダンジョンといえば、やられてしまうとレベル1に戻って再スタートになりますよね。

しかしこのゲームは、やられてしまうとそのキャラクターは蘇りません。また新たに雇い直し、鍛え直しとなっているゲームです。

本作はパーティー制の不思議のダンジョンです。5人パーティを組み不思議のダンジョンを冒険、生き延びて戻ってくることで、レベルやスキル、装備品などを引き継いで、より難しいダンジョンへ挑む。

そんな内容になっています。

更に本作の高難易度はデスペナルティにとどまりません。「終末時計」というものがあり、針が終末へ進むとなんとセーブデータが消えます。

超超高難易度のゲームといっても過言ではなく、よりヒリついたゲームで遊びたい方、一瞬の気の緩みも許されない緊張感で満たされたい方に特にオススメです。

■ 龍が如く7 【1月16日発売】

龍が如くナンバリング最新作が登場します!

今作では、全く新しい主人公、全く新しい街、そして全く新しい成り上がりストーリーが描かれます。

更に戦闘システムは、ドラクエのようなコマンド式RPGに変更。

これによって、これまで龍が如くが難しくて遊べないという方にもオススメできます。

また、全てが刷新された物語のスタートのため、前作との繋がりはなく、初めて遊ぶ方にもオススメです。

■ ドラゴンボールZ KAKAROT 【1月16日発売】

ドラゴンボールのゲーム最新作です。

本作KAKAROTのジャンルはアクションRPG。バトルがアクションでレベルアップやステータスアップといった要素があります。

プレイヤーが操作できるのは孫悟空をベースとしたZ戦士たち。

サイヤ人編やフリーザ編といった原作ストーリーを忠実に再現しながら、ザコ敵などと戦ってレベルアップしてボスを倒していく、といった内容のゲームとなっています。

ドラゴンボール作品では久々のRPGです。RPGが好きな人にはぜひ手にとってほしいタイトルとなっています。

■ 三國志14 【1月16日発売】

信長の野望と人気を二分する戦略シミュレーションゲーム「三国志」の4年ぶりの最新作です。

今作はこれまでのシリーズで人気だった部分を存分に取り入れられており、人気の1枚マップでの国盗りゲームが楽しめます。

城を取り合うゲームだった三国志は更に進化を迎え、今作では土地ごとに占領をし、土地の大きさ・占有率によって収入が変わっていくシステムとなっています。

HEX上での攻防戦となり、比較的初心者や長らく三国志から遠ざかっていた人でもすんなりと入り込みやすいゲームとなっています。

長く続くシリーズで安心して遊べるのも大きな魅力です。

■ 終わりに

以上、「2020年に買うべき・買ったほうがいいPS4オススメソフト厳選まとめ」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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