【バイオハザード7 初見】#06

■3人で廃屋へ

廃墟になっているこの家に入った。
スーツ姿の小奇麗な方がキャスターで・・Tシャツがディレクターかな。
チェーンで閉じられている衣装タンスが開くのかと思ったが、開かなかった。
この映像はいつのものだろう?

今とどれだけの時間が経っていて、どう変わっているのかをどうしても確認しておきたい。
鍋にはゴキブリはいない。作ってからまだあまり時間はたっていない?
シンクはまだ比較的キレイそうだし、電子レンジにカラスは入ってないし。
あ。でも冷蔵庫はデロデロだ。
新聞の内容は全く違っていた。

キャスターがアンドレがいないと叫び始める。
これはあれだな、殺されてるパターンだな。
二階は同じように赤いライトが点滅していたが、
キャスターが1階の廊下を進んでしまったので、仕方なくあとをついていくことに。

スポンサーリンク

ビデオの部屋へ。
ヒューズはない、と。
ビデオデッキもないな。
キャスターがいきなり暖炉でレバーを見つけ、隠し通路が開く。
いやいや気づくの早すぎだろ、と軽めにツッコむ。
いちおう壁にかかっていた絵も確認してみたが、これは変わっていなかった。
ホラーゲームだと、たいていこういう絵は変わっているものだが。

今開けた隠し通路なのに、なぜアンドレがそっちに行ったと思うんだ。
と若干ツッコミつつも先へ進む。
こいつとアンドレが共犯というパターンも考えられる。

ハシゴがある。
キャスターにお前が先に降りろと言われ、ハシゴを降り地下。貯蔵庫のような場所へ。
こういう時、一般的にはキャスターよりもカメラマンの方が弱い立場なのかな?
ハシゴを降りると、思った通りの展開。
アンドレが壁で死んでいて、腰を抜かしている間に、
男と思われる足元が。
悲鳴とともに映像は終了していた。

なるほど、ここを進めってわけね。
暖炉のレバーを引いて、隠し扉を開ける。
あれ?これってもしかしてビデオを見る前から開けられたりする?
なんて思いながらも先へ。

そういえば、あの時カメラマンは悲鳴を上げていたけど、キャスターはどうなったか見えなかったな。
アンドレは死んでいたし、カメラマンはもうダメだとして、
キャスターは逃げた可能性、共犯の可能性も。
共犯ならばどこかに敵として出てくるかもしれない。

先ほどと同じようにハシゴを降り。
・・っと、まさか朽ちているとは思わなかった。
ハシゴから落下し戻れなくなってしまった。

アンドレが死んでいた場所に血痕があることを確認して先へ。

肩まで浸かるような水たまりを進む。
もうこれ絶対、中から引きずり込まれるパターンじゃん。
泡にビビッて笑う。
引きずり込まれることはなかったが、アンドレらしき死体が浮いてきた。
結構腐っていたのを見ると、数年ぐらい経っている?

水たまりを抜け、壁に人々の写真付き張り紙を見つける。
捕まった人のリスト?

部屋に入り、ガコンという大きな音に結構ビビる。
後ろを見ても何も居ないし、今の音は?

スポンサーリンク

スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索
スポンサーリンク
検索

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索