【バイオハザード7 初見】#04

■廃屋の中へ

屋内に入ってみた。
外からだと中は真っ暗。
目が慣れていない演出なのか、このまま真っ暗で進むのかわからずに一瞬躊躇する。

中に入ると出入口が閉まり、速攻でライトをつける主人公に笑ってしまう。
出入口開ければいいじゃん。
開けれないかと戻ってみても、ドアは開かず。
うむ、早速のホラー感。これは心地いい。

ドアを開けるのに○ボタンで半開き、身を近づけると自動的に開くのね。
この演出は後々ビックリに繋がるか、逃げ惑うときの障害になりそう。

廊下にあった衣装タンスのような家具にもチェーンが。
アイテム欄が開き、
なるほど開けられる場所ではカギを使ったり、バールでこじあけたりするようになるのかと思う。

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キッチンのようなダイニングのような部屋へ。
床に転がっている缶に「フォールアウト3」を思い出す。

水道に水は来ている?
飲める水なのか、赤サビの水なのか確かめたくて蛇口をひねったつもりが閉じてしまった。
まぁいいか。

電子レンジの中にはカラスが。
これあれだよね、ネコの映画のやつ。
なんだっけ、「危険な遊び」だっけ?

シチューらしき鍋を開けて、ゴキブリに襲われる。
楽しい。

食器棚を開けて中を調べる。
よくわからないものが入っているけど、一応調べてみた。
開けたところはもう一度閉じられるみたいだけど、
開かなかった箇所、開いた箇所の区別が付かなくなるので、開けっ放しでいくことに。

冷蔵庫を開けると、中はデロデロだった。
電気は来ていないのかな?

新聞に、「ルイジアナ南部で相次ぐ失踪、2年間で20人以上?」の文字が。
普通に考えればこの場所に埋められているってことなんだろうけど・・・。

廊下に出ると、階段の上の赤い点滅が気になる。
部屋がある?それとも廊下の何か?
何かのスイッチのライトなんだろうけど、
もしかしてバイオハザードだから、感知式の時限爆弾かとも思う。
上に行きたい衝動を抑えつつ、1階から探索してみることに。

ライトが照らしてくれる範囲が丸く狭い。
もうこれ絶対後ろから出て来るヤツやんー。などと思い始める。
廊下で前方を見ていたら後方から。
分かれ道で片方を見ていたらもう片方から。
絶対ある。うん。驚く自信がある。

ドアが開くかどうかが、○を押さないとわからないのがいやらしい。
嫌がおうでもドアに近づかなければならなくなる。

1階の廊下の先、ドアを開けてみる。

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