ちょっと一息「カジュアルアドベンチャー」
本を読んだり、アニメを見たりといった感覚でゲームを遊びたいときってありますよね。

そこで今回は、PS5・PS4やニンテンドースイッチ・スイッチ2で遊べる、2Dドット絵のカジュアルアドベンチャーゲームを集めてみました。
参考にしていただければ幸いです。
■ カジュアルアドベンチャーとは?
アドベンチャーゲームとは、キャラクターを動かして物語を体験していくゲームのことです。
アドベンチャーとはもともと「冒険」や「探検」を意味する言葉ですが、ゲームの場合はちょっと違って、
「難しい操作が比較的少なく、登場人物の会話や物語を読む(聞く・体験する)のを主としたゲーム」を指します。
古くはミステリー系のゲームをアドベンチャーゲームと呼びました。
殺人事件が起こり、それを捜査して事件の真相解明をする。
こんなゲームがアドベンチャーゲームと呼ばれました。
近年は、そういったゲームに加え、主人公の日常を体験できたり、青春を謳歌したり、人生が語られたりといったアドベンチャーゲームが数多く発売されるようになっています。
カジュアルアドベンチャーは、アドベンチャーゲームの中でもより手軽に、よりサクッと遊べるもので、横から視点や上から視点なので、操作もカンタンです。
ここでは特に2Dドット絵のカジュアルアドベンチャーゲームを紹介しています。
■ A Space for the Unbound 心に咲く花
「A Space for the Unbound」は、90年代インドネシアを舞台にした、カジュアルアドベンチャーゲーム。
※動画は英語ですが、日本語で楽しめます。
プレイヤーは男子高校生のアトマとなって、友人のラヤと共に日常を暮らしています。
何の変哲もない日常。
どことなく昔の日本に似た日常。
しかし・・??
といったストーリー。
2Dドット絵の横移動型のアドベンチャーです。
個人的にはオススメの一本です。
できるだけネタバレを踏まずにプレイしてみてください。
■ ミキとネコの島 -Neko Odyssey-
「ミキとネコの島」は、ネコの島で写真を撮りまくるアドベンチャーゲーム。
プレイヤーは少女ミキ。
ネコだらけの島にやってきた彼女は、町の至る所でネコを発見し、スマホで撮影。SNSへ投稿していきます。
いろんなところにいるネコを見つけたり、信頼関係を築かないと写真を撮らせてくれなかったり、といったことが楽しめるゲームです。
どちらかというとストーリーメインのゲームではありませんが、カジュアルアドベンチャーの人気作です。
ネコ島とかネコ神社みたいなところに遊びに行った人だと、このゲームの感覚がよく分かると思います。
「ミキとネコの島 -Neko Odyssey-」はパッケージ版は発売されておらず、任天堂ストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。
■ Until Then
「Until Then」は、フィリピンを舞台にしたカジュアルアドベンチャーゲーム。
※動画は英語ですが、日本語で楽しめます。
舞台は、大災害から復興中の世界。
高校生のマークは、苦悩を抱えながらも、復興していく中を、ただ普通に日常を過ごしています。
しかし・・??
といったストーリー。
上記「A Space for the Unbound」と似たような雰囲気のゲームで、こちらも傑作と評されています。
東南アジア諸国は、この手のゲームを作るのが得意なんでしょうかね?
本作もまた、可能な限り事前情報を入れずに遊ぶのがオススメです。
■ Fishbowl
「フィッシュボウル」は、上から視点のカジュアルアドベンチャー。
ここまでの横から視点とは違いますが、こちらも遊びやすいと思います。
※動画は英語ですが、日本語で楽しめます。
プレイヤーは21歳の少女アロ。
仕事をはじめ、一人暮らしをし、少女から大人になる一歩を踏み出したアロ。
しかし彼女は、最愛の祖母を亡くしています。
祖母の遺品を整理しながら、昔を思い懐かしみ、それでもなお前に進もうとする少女の物語です。
本作はインドで作られたゲームで、数々の賞を受賞しています。
こちらも名作と評されています。
「Fishbowl」はディスク版は発売されておらず、プレイステーションストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。
■ 終わりに
以上、「PS5・スイッチ・スイッチ2で遊べる、2Dドット絵カジュアルアドベンチャーゲームまとめ」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。


