レースゲームの元祖「迷路型カーチェイスゲーム」

「懐かしい、あの感じのゲームが遊びたい!」
そんな方の参考にしていただければ幸いです。
■ 上から視点のカーチェイスアクションとは?
昔々の大昔、「パックマン」は世界中で大ヒットを記録しました。
パックマンは「ドットイートゲーム」というジャンル名で呼ばれます。

さて、パックマンは「上から視点のメイズ型(迷路型)で敵を避ける」ゲーム性を持っていますが、これは様々なゲームで流用されてきました。
車を自機にし、スピード感を兼ね備えたのがカーチェイスアクションです(明確な言い方は確立されてない)。
上から視点で迷路を進み、敵車の追跡を逃れていくゲームです。
パックマンの速い版ともいえると思います。

こういったカーチェイスアクションを原点とし、ここから上から視点のレースゲームへと繋がっていきます。
本稿では、2Dレースゲームの基礎を作った、迷路型カーチェイスゲームを紹介しています。
■ 「ラリーX」シリーズ
「ラリーX」は、1980年に発売されたカーチェイスアクション。
パックマンと同じくナムコが開発しています。
上から視点の迷路を車で進み、敵車の追跡を逃れながらフラッグを集めていきます。
レーダーという機能によって迷路を巨大化することに成功。
画面外の敵車の位置を探りながら、今いる迷路のどこを進むべきかを考える戦略性も兼ね備えていました。
ラリーXは多大なヒットを記録し、「ニューラリーX」という続編も生み出しています。
この手のゲームの元祖といえると思います※
「アーケードアーカイブス ラリーX」はディスク版は発売されておらず、プレイステーションストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。
※家庭用ゲーム機で広めたという意味。
真なる元祖は、セガの「ヘッドオン(1979)」です。
■ 「ルート16」シリーズ
「ルート16」は、1981年に発売されたカーチェイスアクション。
「ラリーX」のカーチェイスアクションをパワーアップさせ、全体マップを組み込みました。
全体マップの中から1つのマップに入り、その中の迷路を進む、というゲームです。
外のマップと中のマップの2枚構成のため、戦略が激増し、どう進むかが楽しいゲームでした。
ちょっとRPGっぽいですかね?
「ルート16」もまた大ヒットを記録し、ターボ機能などが追加された続編「ルート16ターボ」も発売されています。
ファミコンに移植されたのは「ルート16ターボ」なので、こっちの方が有名かも。

「ROUTE16 COLLECTION」では、
・ルート16
・ルート16ターボ
・ルート16R(完全新作)
が収録されています。
■ 終わりに
以上、「PS5・PS4・スイッチ・スイッチ2で遊べる、上から視点の迷路型レースゲーム、カーチェイスアクションまとめ」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

