テレビゲームもいいけれど、家族や友達と遊ぶボードゲーム！
実際に手にとって遊ぶワクワク感がたまらないですよね！
そこで今回は、色々なゲームのボードゲームを紹介したいと思います
(※画像をクリックすることで、amazonの販売ページへ飛びます)。
参考にしていただければ幸いです。
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■ モノポリー あつまれどうぶつの森
物件を買って、他人が止まったら地代をもらう。
定番のモノポリーと、「どうぶつの森」がコラボしたボードゲームです。
本作は不動産の代わりに、ゲームで登場する昆虫や果物となっており、またどうぶつの森の様々なキャラクターも登場。
タヌキ商店絡みの仕組みもあって、ぶつ森が好きな人には特に楽しめると思います。
■ 桃太郎電鉄
全国各地を回って物件を買う「桃鉄」のボードゲーム版です。
青マスに止まったらお金がもらえる。
赤マスに止まったらお金を払う。
黄マスではカードがもらえる。
ぶっとびカードといった実際にゲームで出てくるカードもありますし、もちろん貧乏神の仕組みもあります。
日本地図を学びながら遊べるボードゲームです。
■ ポケットモンスター ナインタイル
ポケモンの絵柄が描かれた、ナインタイルボードゲームです。
3×3のタイルを、配られたカードのとおりに並べるだけ。
でも、表に裏に色んな絵柄があって、なかなか思う通りに並べられない。
そんなゲームです。
小さな子供でも遊べる、感覚的に遊べる手軽なボードゲームです。
■ にゃんこ大戦争ボードゲーム
スマホで超有名な「にゃんこ大戦争」のボードゲームです。
様々なにゃんこ(？)を出撃させて、相手の陣地を奪います。
本作は4つのスタイルで遊ぶことができます。
手軽なルールから、スマホ版顔負けの陣取りゲームまで。
1人～4人で遊ぶことができます。
■ Dead by Daylight
あの「デッドバイデイライト」がボードゲームで販売されています。
ゲームと同じく、キラーとサバイバーに分かれ、パークやアイテムを手に入れて相手より優位に立ってゲームを進められます。
■ ファイナルファンタジーVIIリメイク ボードゲーム マテリアハンター
人気RPG「ファイナルファンタジー7」のボードゲームです。
ゲーム内でも登場する象徴的なアイテム、マテリアを争奪する内容です。
キャラクターには固有の能力があり、好きなキャラを選んで相手と対戦。
戦略的にマテリアを集めていくゲームです。
■ チョコボの不思議なダンジョンボードゲーム
不思議なダンジョンシリーズの名作「チョコボの不思議なダンジョン」のボードゲームです。
プレイヤーは、深くくらいダンジョンに潜り、最深部に眠るボスを倒すのが目的です。
敵キャラが出現したり、野菜を食べたりアイテムを使ったり。
ゲームでも出てきた様々なキャラも登場します。
■ フォールアウト
■ アノ1800
名作街づくりシミュレーション「ANNO 1800」のボードゲームです。
プレイヤーは島を開拓。
労働者を使って産業を発展させ、工業化を進めたり、造船所を作ったり、貿易をして更なる発展を目指します。
■ This War of Mine
■ ズータイクーン
パソコンで大人気の「Zoo Tycoon」のボードゲームです。
ダチョウにライオン、ゴリラなど様々な動物たちを繁殖させ、世界一の動物園を目指します。
動物たちはカードで表現されるだけでなく、実物の立体コマでも収められているため、ボードゲームに配置したり、増えていくような楽しさも味わえるゲームです。
■ カタン
世界的に有名なボードゲームです。
テレビゲーム版も発売されています。
マスごとに採れる資源を集め、街を作り道を作り、開拓領土を広げていきます。
見た目よりもルールは簡単で、子供でも大人でも平等に遊べます。
世界的に有名なゲームのため、今回紹介された中で、最も売れているボードゲームといえます。
■■ テレビゲームっぽいボードゲーム ■■
テレビゲーム発祥ではありませんが、ゲーム性や絵柄などがテレビゲームっぽいボードゲームを紹介します。
■ ブラウニーズ
色んな商品を生産して、商売繁盛させるボードゲームです。
パンや糸、木や土といった資源を集め、それらを組み合わせてお店を切り盛りしていきます。
かわいい絵柄にシンプルなゲーム性も相まって、ハマれるボードゲームだと思います。
■ リトルタウンビルダーズ
自分たちの街を作り上げるボードゲームです。
ゲーム的なフィールドマップに建物を建て、自分のコマを近くにおいて資源を手に入れます。
建物の建て方や組み合わせで戦略が変化し、毎回新鮮な気持ちで遊べるゲームです。
■ 終わりに
以上、「テレビゲームのボードゲームまとめ」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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