このページで紹介しているのは、ゲーム「コーヒートーク エピソード2(Coffee Talk Episode 2: Hibiscus & Butterfly)」の、「”ミントたっぷりのバタフライピー”」の作り方と、注文する客、提供するタイミング」です。
参考にしていただければ幸いです。
スポンサーリンク
■ “ミントたっぷりのバタフライピー”とは?
バタフライピー(ブルーピー)をベースにして、さっぱりとした飲料です。
「ブルーピー」「ミント」「ミント」の順に入れ、「アクアの静け茶」を作ると正解です。
ほっこり度■■□□□□□□
さっぱり度■■■■■■■■
甘み ■■□□□□□□
苦味 ■■■■■□□□
となります。
・現実世界の「アクアの静け茶」
アクアの静け茶という名の飲み物は、実際には存在しません。
「アクアの静け茶」のアクアとは、本作の登場人物のこと。静け茶とは、”静けさ”と”茶”をもじったものだと思われます。
しかしながら、ブルーピーとミントを使ったお茶は存在します。
ブルーピー(バタフライピー)は、近年人気のお茶で、実際に買うことができます。茶葉やティーパックで売られていますので、そこから淹れたお茶に、ミントを入れると出来上がりです。
ゲーム中でアクアは、「砂糖やレモンソルトをちょっぴり入れる」とも言っていますので、そういった飲み方も面白いかもしれません。
■ 欲しがっている客と提供するタイミング
「ミントたっぷりのバタフライピー」を欲しがる客は、アクアです。
アクアは大学研究員の海棲人で、マートルと共にインディゲームの開発をしています。
アクアの初回の来店時(9月20日)に注文を受けます。
「バタフライピー」という言い方をされてしまいますが、バタフライピー=ブルーピーであると分かれば、比較的作りやすいと思います。
それ以外で注文する客はいません。
■ 終わりに
以上、「【コーヒートーク2】ミントたっぷりのバタフライピーの作り方と注文する客」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
スポンサーリンク