【コーヒートーク2】カフェラテをはちみつ”マシマシ”の作り方と注文する客

このページで紹介しているのは、ゲーム「コーヒートークエピソード2(Coffee Talk Episode 2: Hibiscus & Butterfly)」の、「”カフェラテをはちみつ”マシマシ”(ビーンバズィ)”の作り方と、注文する客、提供するタイミング」です。

参考にしていただければ幸いです。

コーヒーをベースにして、柔らかな甘みを加えた飲み物です。

「コーヒー」「はちみつ」「ミルク」の順に入れ、「ビーンバズィ」を作ると正解です。

ほっこり度■■■□□□□□
さっぱり度■□□□□□□□
甘み　　　■■■■□□□□
苦味　　　■■■■□□□□

となります。

必ずこの順番で混ぜてください。
例えば「コーヒー」「ミルク」「はちみつ」では出来上がりません。

ビーンバズィは英語で書くと「bee’n buzzy」となります。こういった名前の飲み物は、実際には存在しません。

蜂がブンブンと働く様で、インフルエンサーのルーカスのbuzzと掛けているのかもしれません。

現実世界では、似た飲み物で、「ハニカムコーヒーラテ」があります。

ハニカム(巣蜜)をコーヒーに入れるのではなく、

ハニカムに見立てた砂糖菓子を入れるコーヒーです。

砂糖(はちみつ)とベーキングソーダで作ったハニカムキャンディを、コーヒーラテの上に乗せます。

日本でいうと、カルメ焼きやトフィーを乗せると味が近いかもしれません。

「カフェラテをはちみつ”マシマシ”」を欲しがる客は、ルーカスです。

ルーカスは山羊の角を持つサテュロスで、ネットのインフルエンサーの職業についています。

ルーカスの2回目の来店時(9月20日)に注文を受けます。
抽象的な表現での注文ですが、材料を教えられているので、入れる順番がわかっていれば作れると思います。

それ以外で注文する客はいません。

以上、「【コーヒートーク2】カフェラテをはちみつ”マシマシ”の作り方と注文する客」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。