このページで紹介しているのは、ゲーム「VALHEIM(バルヘイム/ヴァルヘイム)」のアイテム「銀鉱石(銀鉱脈)」のある場所です。
ゲームやパソコン初心者の方でもわかるように解説しています。
参考にしていただければ幸いです。
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■ 「銀鉱脈」とは?
フィールド上に存在しているオブジェクトで、壊すと「銀鉱石」が手に入ります。
「スズ鉱脈」が岩のように存在していましたよね。
「銅鉱脈」が小高い丘に丸く広がるようにありました。
「銀鉱脈」は、根が広がるように地中に枝分かれして存在しています。
そして地上には顔を出していません。
地面を、辺り一帯掘って見つける鉱脈といえます。
「銅鉱脈」が5×5~10×10ぐらいの範囲でありましたよね。
「銀鉱脈」は2×20のように縦長に地中に存在しています。
掘って出てきたものに画面中央に合わせると「銀鉱脈」という表示が出ます。
鉱脈を壊すには、各種つるはしが必要で、「石の斧」などでは破壊できません。最初に手に入るつるはしは、「枝角のつるはし」です。
「銀鉱脈」を壊すと「銀鉱石」が手に入ります。
これを「溶鉱炉」で製錬することで「銀」が得られます。「銀」を使って様々なアイテムをクラフトします。
■ 銀鉱脈の場所
銀鉱脈は、山バイオームにあります。
山バイオームのどこかの地中に埋まっています。
そのため、地中のアイテムをマイニングできる「叉骨(さこつ)」と呼ばれるアイテムが必要になります。
「叉骨」は沼バイオームのボス「大骨」を倒さないと手に入りません。叉骨なしでの銀鉱脈探しは、ほぼ不可能だと思います。
銀鉱脈は、1つの山バイオームに2箇所あるかないかぐらいです。1箇所もない場合もあります。
「叉骨」を使って反応が出たら地面を「つるはし」で掘ります。基本的には、地面から3段階ぐらいまで掘れば出てくるはずです。
■ 効率的な銀の採取方法
銀鉱脈が顔を出したら、すぐには取らず、周囲の土を更に掘ってください。
現実世界でさつまいもを掘るような感覚で、銀鉱脈の全体像を出していきます。
かなり広い範囲に銀鉱脈が広がっているはずです。
1箇所の銀鉱脈で、30個以上の銀鉱石が手に入ります。
銀鉱脈の全体が把握できたら、採掘開始です。
所持重量ギリギリまで採掘します。
■ 終わりに
以上、「【バルヘイム】銀鉱石(銀鉱脈)の手に入る場所は?【VALHEIM】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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