【バルヘイム】汚泥の手に入る場所と、足場の組み方【VALHEIM】

このページで紹介しているのは、ゲーム「VALHEIM(バルヘイム/ヴァルヘイム)」のアイテム「汚泥」のある場所です。

ゲームやパソコン初心者の方でもわかるように解説しています。
参考にしていただければ幸いです。

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■ 「汚泥(おでい)」とは?

緑色をしたアイテムの一種で、様々なアイテムをクラフトするのに必要です。

「汚泥」は、フィールド上に存在するオブジェクト「汚泥の袋」を壊すことで手に入れます。

汚泥と言われると、土の上にあるヘドロのような灰色を想像してしまいますが、ゲーム内では全く違う場所に存在します。

■ 汚泥の場所

汚泥は、沼バイオームにあります。
「沈んだ墓地」ではなく、フィールド上に存在します。

沼バイオームには、巨大な木が何本も生えています。
それは2種類あり、1つは古代の木。こちらは斧で伐採が可能です。

もう1つは、表示が何も出ない巨大樹です。
こちらは斧などで破壊することはできません。
破壊不可能オブジェクトというわけですね。

この、破壊不可能な巨大樹の幹に、「汚泥」がくっついていることがあります。

感覚的には、1つの沼バイオームで、2・3箇所あるかどうかです。全ての巨大樹にくっついているわけではありません。

「汚泥」は緑色に発光しています。
木の幹に緑色のコブのようなものがあれば、それが汚泥です。大体1つの巨大樹に3個以上くっついています。
そしていずれも高い場所にあります。

■ 汚泥の入手方法

汚泥は、弓矢で射って破壊できません。
近づいて、斧やつるはしで壊します。

木の上の方にあるわけですから、そこへ至るまでの足場を組まなければなりません。

・足場の組み方

オススメは、巨大樹を中心に据えて、その周囲に螺旋階段を作ることです。

建築メニューから、階段オブジェクトと床オブジェクトを組み合わせて、上へ上へと登る道筋を作ります(建築するためには、作業台を近くに作ってください)。

本作には建築に「重力」の概念があります。
地面や壁から、概ね4マス離れると倒壊します。

これは「地面から」と捉えがちですが、「断崖絶壁」や「木」も0マス地点にできます。

ですから、巨大樹を中心として螺旋階段を作ることで、倒壊せずに高く伸びる階段が作れるわけです。

・落下死準備

おそらく多くの人が、ここまで高い階段を作るのが初めてになると思います。

そうです、足を踏み外すと落下死します。

沼バイオームに入りたての頃ですと、落下死して装備品を落とすと、回収が難しくなります。

そのため、以下の落下死準備がオススメです。

1.近くにポータルを設置する

汚泥の採取地点に一時的なポータルを配置し、すぐに戻ってこられるようにします。

2.周囲に壁や扉を作る

階段には敵が登ってくることがあります。
また、地面からスケルトンに矢で射られることがあります。

巨大樹の周囲に柵を作ったり、階段前に扉を設置します。

3.手すりを作る

概ね1と2の対策で問題ないと思いますが、巨大樹と階段の配置の都合上、落下しやすいポイントができますので、手すり(壁)を作るのもオススメです。

■ 終わりに

以上、「【バルヘイム】汚泥の手に入る場所と、足場の組み方【VALHEIM】」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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