このページで紹介しているのは、ゲーム「アウター・ワールド(The Outer Worlds)」の、ジャンクアイテムの活用方法です。
参考にしていただければ幸いです。
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■ ジャンクアイテムとは？
アウターワールドにはジャンクアイテムがあります。
ジャンクアイテムは、敵からのドロップアイテムとして手に入れたり、テーブルなどに置かれているものを拾うことで手に入れられます。
また、武器や防具、薬や食料品のアイテムカテゴリで、□ボタンを押すことで「ジャンク入れ」に移動することができます。
■ クラフトや建築に使えるか？
本作では複数のアイテムを組み合わせるクラフト要素はありません。
また、家や拠点を自由に作る建築要素もありません。
ジャンクアイテムを銃弾にしたり、モンスターの部位を薬にしたりするようなことはできません。
■ ジャンクは何に使えるか？
・店に売る
どこの街にでもある店屋や自販機で売却することができます。
一般的なゲームではジャンクアイテムは安値となることが多いですが、本作では結構良い値段になるものもあります。
・船室に飾る
特定のジャンクアイテムは、船室に飾ることができます。
これはインベントリ内では「ジャンク入れ」カテゴリではなく「クエスト」カテゴリに入るため、正確にはジャンクアイテムではありませんが、どこかの建物を探索した際にテーブルなどに置かれているものから入手できます。
これらのアイテムを船室に飾るには、アイテムを持った状態で宇宙船に戻るだけです。自動的にそれぞれの船室に配置されます。
なお、船室内でそのアイテムの場所を移動することはできません。
・地面に落として楽しむ
ジャンクアイテムに限りませんが、各種アイテムは地面にそのままの姿形で落とすことができます。
操作方法はインベントリのアイテム欄で、「△ボタン→落とす」で可能です。
特定のアイテムでその場を埋め尽くしたりといった遊びが可能です。
なお、落としたアイテムは再び拾うことができますが、棚の上に移動するなど位置を微調整(持ち上げる)動作はできません。
また、セーブロードやエリア移動してもその場に残っています。
・コレクションアイテムとする
ジャンクアイテムの中には、トスボールカードのように「コレクションする」と書かれているものがあります。
これらアイテムはR3ボタン(右スティック押し込み)で拡大することができ、詳細を確認できます。
たくさんの種類があるため、コレクションしていく楽しさがあります。
その他に、普通のジャンクアイテムでもいくつ集められるかといった遊びも面白いかもしれませんね。
■ 終わりに
以上、「【アウターワールド】ジャンクアイテムの意味は？クラフトや建築に使えるの？」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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