【アウターワールド】会話選択肢の説得・騙し・威圧は後に影響する?違いは?

このページで紹介しているのは、ゲーム「アウター・ワールド(The Outer Worlds)」の、会話選択肢の説得・騙し・威圧についてです。

可能な限りネタバレに配慮しています。

参考にしていただければ幸いです。

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■ 会話中の選択肢

アウターワールドでは登場人物と会話をする際、選択肢を選べることがあります。

選択肢によっては単に会話が変わるだけのものから、クエストが分岐したり、結末が変わるものもあります。

■ 説得・騙し・威圧

選択肢の中に、[説得5][騙し5][威圧5]のようなものが出ることがあります。

これらはそれぞれ、説得のスキルが5以上あれば選択可能。
騙しのスキルが5以上あれば選択可能。
威圧のスキルが5以上あれば選択可能なものです。

一般的なゲームから想像すると、「説得」を選ぶと事態が好転し、「騙し」や「威圧」を選ぶと相手との友好関係が悪くなりそうな気がしますよね。

しかしアウターワールドでは、「騙し」や「威圧」を選んでも、相手がその後に萎縮したり、会話をしてくれなくなったり、敵対するといったことはありません。

つまり「個人との友好度」のパラメータはありません。あるのは、「派閥全体の友好度」のみです。

そのため、「説得」「騙し」「威圧」のどれを選んでも問題はありません。

あるのは選択肢の中身です。言葉のYES・NOといった中身でクエストが分岐していきます。

■ これらの選択肢と一般選択肢との違い

「説得」や「騙し」や「威圧」のように、スキルの値が書かれている選択肢は、スキル値が到達していないと選べません。

スキル値が書かれていない選択肢は、誰でも選ぶことができます。

ですからスキル値が書かれている選択肢は、書かれていない選択肢よりも「優位性が高い結果」となることが多くなっています。

■ その他のスキル選択肢

スキルが必要な選択肢は、これ以外にも[メディカル5][エンジニアリング5]といったものがあります。

会話に関連するスキルだけでなく、各方面のスキル値を上げておくと選べる幅が広がります。

■ 終わりに

以上、「【アウターワールド】会話選択肢の説得・騙し・威圧は後に影響する?違いは?」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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