■リビングへ
ソファのある応接間のようなリビングのような部屋へ。
またわけのわからない写真がある。
壁にはヒューズが。
一つだけ取れていて、ああバイオらしいなと思う。
まずはこれを探して電気を復旧させるのかな?
テレビがあって、ビデオデッキがあって・・。
DVDじゃなくてビデオデッキ。
あれ?80年代の映画だっけ?とまた思う。
よく見るとテレビも旧型で、そうなると昔のまま放置された建物か、
それともその時代から時が進んでいない人が住んでいるのか。
当然ここにビデオを入れて映像を見るんだろうなぁ・・。
ソファに置かれている写真には牢屋の扉のようなものが写っている。
こういうのは地下にあると相場が決まっているけど、今作では地下室がある?
壁に写真が飾られている。
髭をたくわえた屈強そうな男と、長男と長女?そして妻?
普通に考えるとこの男が殺人鬼なんだろうけど、果たして。
カメラを動かすとライトも動くんだけど、
その際に自身の影が一瞬映って、ちょっとドキッとする。
嫌だなぁ。人がいても気づけないパターンじゃん。
廊下突き当りのドアは開かず。
体当たりで開けるようなこともなさそう?
仕方なく諦めて、二階へ。
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■二階
赤く点滅していたものは、昇降機?のボタンだった。
それとも階段が出て来る?
配線を辿ってもどこがどうなっているかよくわからないが。
机にはレコーダーが。
なるほど、これでセーブするのね。
今作では死んだ時どうなるんだろう?
直前から始まるのか、それともセーブまで戻されるのか。
後者の可能性も高いので一応セーブしておく。
ビデオテープを見つけた。
もうこれ絶対あれだよね。
怖い映像が映ってるパターンだよね。
ビデオを持って、デッキの部屋へ。
あっ、そうだ。
これ絶対ビデオ見ている間に後ろから来るやつだよね。
と思ってドアを閉めに戻る。
閉められなくて怒れる。だいぶドアのまわりをウロウロした。
気づいた人には閉めさせといて、やっぱ後ろから来ましたよーみたいな感じでもいいのに。
仕方がないのでビデオを見る。
ピー。なんとなく怖い電波放送の画面。
画面には2人の男と・・、自分がカメラマン?
おっと動かせるんだ。これは面白い、とまわりを探索していたら二人が行ってしまってあたふたする。
この3人が、停まっていた車のクルーかな?
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