ジャズとアンダーグラウンドがカッコいい、アメリカの「禁酒法時代」。

そういえば、禁酒法時代を舞台にしたゲームって出てるの?
ということで今回は、PS5・PS4やニンテンドースイッチ・スイッチ2で遊べる、禁酒法時代を舞台にしたゲームを紹介したいと思います。
参考にして頂ければ幸いです。
■ 禁酒法時代とは?

アメリカの一時代です。
1920年代の頃を指します。
ちょうど100年ぐらい前ですね。
第一次世界大戦が終わり、酒を禁止する「禁酒法」が施行されます。
建前は、人々の健康や家庭を守るためのものでした。
バーが廃止され、店頭での直接販売が禁止。
しかし、そううまくはいきません。
密造酒が造られるようになり、店の裏で売られ、もぐりのバーができ始めます。
密造酒は黄金の価値となり、マフィアが台頭し始めます。
その結果として、ジャズやダンス文化も誕生していきます。

規制によって、逆にアンダーグラウンドが前面に出てきた時代といえますね。
フォールアウト76などのゲームでは、「ムーンシャイン」という酒が出てきます。これは密造酒のことで、「月明かりの下で輝く(作られる)酒」といった意味があります。
禁酒法時代は、映画でいうと
・ファンタスティック・ビースト(ハリー・ポッターの続編)
・アンタッチャブル
・華麗なるギャツビー
などが有名です。

■ Rhapsody in Scarlet
「ラプソディー・イン・スカーレット」は、禁酒法時代を舞台にした魔法アクションゲーム。
時は1920年代、舞台はアメリカ・ニューヨーク。
禁酒法が施行され、華やかな街の裏側では、人知れず魔法使いたちが暗躍していた。
みたいな感じの世界観です。
プレイヤーはニューヨークへとやってきた若き魔法使いとなって、ビーストと魔法を駆使して、摩天楼に潜む陰謀に立ち向かっていきます。
禁酒法時代を舞台にしたゲームはいくつかあるのですが、基本的に渋めのものが多く、本作のようなファンタジーとの融合作は、かなり珍しいと思います。
PV見ていてもワクワクしますよね。
ジャズやダンス、ナイトクラブにマフィアなども登場する感じですね。
■ マフィア:コンプリート・エディション
その名の通り、「マフィア」に焦点を当てたアクションアドベンチャーゲームです。
舞台となるのは、禁酒法時代末期。
世界恐慌の波が襲うアメリカです。
プレイヤーはマフィアの一員となり、のし上がっていく成り上がりストーリー。
密造酒によるビジネスの展開や、ギャングとの抗争、汚職警官や政治家とのやり取りが描かれていきます。
本作は2002年に発売された「Mafia」のフルリメイクです。
現代機での超グラフィックによる、当時の街並みや車などは作り込みが素晴らしく、禁酒法時代のアメリカをまざまざと体感できると思います。
こういうゲームは、昔の車で街を走るのがかなり楽しいですよ。
特に本作はシリーズ1作目ですので、このゲームから入って、2→3と遊んでいくのもオススメです。
■ エンパイア・オブ・シン
「エンパイア・オブ・シン」は、より渋い禁酒法時代のゲーム。
シミュレーションゲームです。
密造酒は多大なる利益をもたらしましたが、その一方でライバルも現れます。
このゲームでは、プレイヤーはマフィアのボスとなって、様々なビジネスを展開。
敵となるギャングに攻め込んだり、こちらのバーやカジノを経営・防衛していきます。
目指すは、この街の帝王。
アル・カポネなどの実在のマフィアが登場するもの面白いと思います。
かなり渋いタイトルですが、PVを見て面白そうと思った方なら十分楽しめると思いますよ。
信長の野望のような、土地取り戦略ゲームのような感じです。
■ 終わりに
以上、「PS5・PS4・スイッチ・スイッチ2で遊べる、禁酒法時代を舞台にしたゲームまとめ」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。


