■ 生贄の道
不死街で出てきた敵が突如羽を生やす。
カラスのような堕天使のような風貌。
火継ぎの祭祀場を探索しなおし
青ニートから新しい話が聞けた。
繰返し聞いていると「重厚な貴石」ももらうことができた。
重厚、鋭利、熟練、粗製。
ふむ、武器の種類によって変質をわけるのだろうか。
レベルを30へ。生命力21、筋力25。
そういえば火継ぎの祭祀場には空いたスペースがかなりある。
デモンズソウルのように、ここに今まで出会った人物が現れるのではないかと、少し探索してみることに。
いたいた。牢屋に閉じ込められていた魔術師?のグレイラット。
「ロレッタの骨を渡す」があったので、渡してみるが特に何も起きなかった。
これでよかったのか?渡してはいけなかった?
購入できるアイテムを見て、この男は魔術師ではなく盗賊だとわかった。
よく見ると不死街に出て来る敵にも似ている。
巡礼者のロンドールのヨエルもいた。
こいつが魔術師か。
しかし売っているソウルの矢が心もとない。
魔術師生まれだと、この魔法でココまで戦わないといけなかったわけか。
「本当の力を引き出す」をしてみると、レベルが一つ上げられる?
ダークリングがどうのこうのと言っているが、無条件で一つ上げられるのか。
それとも何らかの対価が発生するのか。
とりあえずレベル上げは保留にすることに。
カリムのイリーナも。
イリーナは修道女で奇跡を教えてくれるようだ。
記憶スロットを増やす指輪も売っている。
点字聖典があれば教えられる奇跡が増えるようなことも言っている。
これはそのうち手に入るのだろう。
■灰の墓所
そういえば灰の墓所にいる、青白い獣を倒していないことを思い出した。
あの先はきっと、城へと続く別の通路に違いない。
初戦の際には命からがら逃げてきたが、それでもある程度のダメージは与えていたし、
今なら倒せるはず。
戦ってみると今のレベルでは想像以上に敵にはならなかった。
ほぼノーダメージで撃破できてしまった。
ローリングや氷ブレス、あとは結晶のような攻撃をしてきたのが気になる。
もしかして結晶のエリアも存在するのだろうか。
「楔石のウロコ」を手に入れた。
獣の先に道はなかった。残念。