■冷たい谷のイルシール
まずは高台に立って全景を確認する。
前方に見えるのがイルシール？
奥には教会のような建物も見えるが。
普通なら街の中にだけ立ち寄れるはずだが、よく見ると水辺に何かが蠢いている。
あの水辺も歩けるのか？
そうなると木々の立ち並ぶ土の上も歩け、右側に見える四角い建物にも行けるだろうか。
城との位置関係がよく分からない。
森の火を消して、大きな扉の先へ進み、橋の上から見えた青色の建物で深淵の監視者を倒したということだろうか。
その奥の地下墓地を進んで出た先がここ、冷たい谷のイルシール。
急な雪景色だから、山一つぐらいは抜けてしまっているかとは思うが。
そうすると右側後方に見えるのが城？
左側前方にかすかに見える城のようなものはなんだろう？
別で統治されているイルシールの城だろうか。
橋を渡ろうとすると、後ろから巨大な獣に襲われる。
こいつはなかなか手ごわかった。
足元に潜り込んでも噛み付いてくる。ダメージがとてつもない。
エストを大量に消費し、あと一撃。
結果は相打ちだった。
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街の中へ
街の中に入る。
透明な騎士のような亡霊のような何かが歩いている。
以前も同じようなものを見た記憶があるのであまり気にならない。
問題はムチのような鎌のような剣を使ってくる敵だ。クリオネか！
これまで戦った雑魚よりも格段に強く、何度かやられてしまう。距離感がつかめない。
慣れてきてようやく先に進めるようになった。
しばらく進むと前方は教会？か建物。何体かの敵が見える。
横道にそれると篝火があった。まずはこちらへ進もう。
篝火の先へ進む。
透明な敵が出現しはじめる。
近くによると姿を現すのか、攻撃の際に現れるのかよくわからないが、攻撃力が強い。
これは2体ぐらいに囲まれるとヤバイと見て、慎重に進むことに。
ワインセラーのような薄暗い建物にたどり着いた。
中には目だけが光る、透明な敵が。ものすごい数だ。
一体ずつ丁寧に倒す。
建物を出ると、街の外の水辺に道が続いていた。
初めての蜘蛛と戦う。なかなか気持ち悪い。
水辺の先は長そうだと判断し、篝火の前の教会？へ先に行ってみることに。
レベルを50へ。筋力42。
教会の敵
教会の中へ進んでみるがここはマズイ。
正面に敵が3体、左側にも炎を使う敵がいる。ボコボコにされる。
二戦目。どうしようかと右側の広場で一体ずつおびき寄せて戦う作戦に変更した。
教会に入り次第、右へ。しばらく待っていても追ってこないので、おそるおそる覗いてみると、
3体とも外へあるきだしている。バカめ、気づいていないとは。
炎を使う敵だけを倒し、探索に移る。
左側に大きな扉、開かない。正面は段差がありソウルが拾えない。
建物外側右に小さな扉、開かない。
見落としがあるのかと思ったがどこも行けないので、仕方なく水辺の方へ進むことに。
水路を進む
水辺に立ち、位置関係をもう一度確認する。
ちょうど街の入り口の橋の下に位置するから・・。
最初に見えた水の中で蠢くものを見に行くことに。
戦ってみると先程の大蜘蛛だった。
水辺沿いに進むと、建物の中で篝火を見つけた。
この建物の奥へ進み、連絡通路を経て、あの右側の大きな建物に入るのか。
しかし街中のもう半分？を探索していないことが気になり、下水へ。
下水には大量の大蜘蛛がいた。
下水を抜けると、調理場のような場所へ通じていた。
とっさにエストスープがないかを探す。
あったあった、ちょうど体力が減っていたところだ、と何の確認もせずに飲む。
飲んだあとではたと気がついた。
危なかった、エストスープはこれで3回目。そろそろ罠が仕掛けられる頃合いのはずだ。
先には銀騎士が。
忘れていた。銀騎士はよろめかないんだった。
倒し街中を探索。エレベーターを見つけ起動してみると、
行き着いたのは教会前の扉。これでショートカットが開通した。
レベルを51へ。筋力43。
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