【ダークソウル3 初見】#23

先に待ち構えていたものは

外に出ていたのは一瞬で再び地下牢のような場所へ移動する。
落下した先には巨人が伏せっていた。
攻撃すると怒るが、距離を取ると再び伏せる。なんだかかわいい。
HPも非常に多いらしく倒せないと判断し、脇道の下水へ。

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ミミック亜種に笑う

下水を進むと何やらゲコゲコと声が。
カエルかと思うが特に影が見えないので、先へ進む。
すると宝箱が2つ。当然ミミックだと思い攻撃する。
なぜかミミックはブリッジをしたまま攻撃をしはじめ、新種かと思い退くと大量のカエルが。
これはマズイ、と走って逃げながらも笑いが止まらない。
ミミック、お前自分をカエルを勘違いしてるのか。
カエルの霧を真似したようなツバも飛ばしてくるし、完全にカエルだと思ってやがる。
笑いながらミミックを撃破。
まわりに影響されやすいミミック・・。
そうすると今後も他のミミックが出るか、
そもそものミミックのあの形態が何かの模倣だったりして。

レベルを64へ。筋力56。
探求者の遺灰を渡す。
不死の遺骨をくべ、篝火の強さ7へ。

罪の都からイルシールの地下牢に戻ってきた。
先には伏せって寝ていた巨人が。
近くに獄吏の鍵束が落ちていた。おそらくこれで何処かが開くのだろう。
ショートカットも開通し、いい感じだ。

レベルを65へ。筋力57。

■罪の都

イルシールの地下牢に巨人がいた事を考えると、罪の都に巨人の王がいるのだろう。
火継ぎの祭祀場の玉座を調べてみると、罪の都巨人のヨームと書かれている。これに違いない。
獄吏の鍵束も使ってみたいが、地下牢には戻りたくなく、そちらは後回しに。

罪の都の篝火から順路と思われるハシゴを降りる。
遠くで司祭のようなものたちが火を囲っている。
何をしているのか、どこに敵が陣取っているのかを確認していると、突然の炎攻撃。あそこからか。
通路上には当然のようにガーゴイルが出てきてやりづらい戦況に。
先へ進むと、白い司祭が大勢集まっていた。
とりあえず攻撃。まとめて炎を放たれるので面倒だが、一体ずつ戦えば問題ない。
遠くから見えていた炎の回りにいる司祭も倒すが、特に何もなく?何も起きない。
宝箱2個は当然両方ミミックだろうと思い剣を振る。
ビンゴすぎて怖くなる。

さて困った。
早くも霧が見えてしまい、そこしか進む先がない。
巨人のヨームが出てくるか、それとも罪の都で盛んに出て来るガーゴイルさんのお出ましか。

レベルを66へ。筋力58。

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