【ダークソウル3 初見】#2

■火継ぎの祭祀場

火継ぎの祭祀場へ到着。
思いの外早い。もう一足あとでたどり着く場所だとばかり思っていた。

点かない篝火の近くに火守女がいた。
火継ぎの祭祀場に来ているのに、先に青ニートの姿を探してしまった。
階段に座っている男を見つける。あいつに間違いない。

火防女が王がなんとかと言っているが頭に入らない。

レベルを13へ。生命力13、筋力16。

反対側の通路の奥に戦っているかのような人物が見える。
危険な敵で近づくのをやめようかと思ったが、通路脇には婆がいて、あれは鍛冶屋だと気づく。
婆の売っているアイテムによくわからないものがある。
鍵も売っていた。塔の鍵だ。
すぐには必要ないだろうが、これを使って先へ進む時が来るのだろう。
回復の施しという奇跡を見つける。ファランの短矢という魔法も見つける。
運の良いことに信仰、技量が足りている。
買ってみたいが、タリスマンは必要だっただろうか。覚えていない。

祭祀場には5つの椅子がある。
聖王と監視者と、それから何だ?
よくわからないが、5人を倒してソウルでも捧げればいいのだろうか。

祭祀場からいくつかの道が分かれているように見える。
どこから進もうか。

祭祀場の外を探索

火継ぎの祭祀場から出ると、大きな城が見える。
あそこへ進むように感じるのだが、今行けそうな場所は、全く反対の方角だ。
見落としがあるのかと戻ってみた。
グンダの出口あたりから行けそうな道がありそうだが見つからない。
諦めて、祭祀場のまわりに続く、さっき進まなかった左右へ進んでみることに。

左へ進むと居合抜きをする侍のような敵に出会う。
ダメージがほとんど入らず、これはマズイと思うが、なんとか倒すことができた。
先へ進むと扉が。しかしこちらからは開かないようだ。
再び祭祀場へ戻ることに。

レベルを14へ。生命力14、筋力16。

祭祀場の上の方へ進んでみる。
塔があり鍵がかかっている。なるほどここか。
見渡すと祭祀場は教会のような外観に見える。
見上げると鐘楼のようなものが。いったいなんだろう。
塔の鍵を開け、上の通路をわたって進むように見えるが。

祭祀場の探索を続けてみるが、どこも行き止まりだとわかった。
早くも行くところがなくなってしまった。
まさかいきなり塔の鍵を買えと?
それはないと思いながらも探索を続けると、祭祀場の篝火に剣が刺せることに気づく。
さっきまでは何度やっても出なかったはずだが・・・。

転送を見ると「ロスリックの高壁」という地名を見つける。
なるほど、転送で別のエリアを進めるのか。

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