【ダークソウル3 初見】#6

■ 不死街

不死街の再探索

不死街の二つ目と三つ目の篝火の途中、橋の方角に行っていなかったので、探索してみることに。
暫く進むと扉があり、開けると、三つ目の篝火から進める不死街へとつながっていた。
そうかこちらからも進めるのか。
それともこちらからは扉が開かない仕掛けだっただろうか。

まずは小さな石橋を渡ってみる。
大きな建物が見え、槌を抱えたおっさんが座っている。
バカならこの廃教会に入れという。
少し考え、忠告通り後回しにすることに。

下水

下水に進む。
懐かしいネズミのお出迎えだ。
デブネズミを倒すと、「血噛みの指輪」を手に入れた。
なるほど、ここと三つ目の篝火とが繋がるわけか。
墓地の鍵を使い、脇の格子扉を開ける。

片方の通路には女神の像が。
解呪をしてくれるらしい。
なるほど解呪師が死んでしまうと困るから像なわけか。
もう反対の通路には、墓地らしく骸骨たちがお出迎えしてくれた。
骸骨はとうぜん復活するかとしばらく待っていたが、復活しない?

墓地を抜け、牢屋に修道女のような人物が。
カリムのイリーナといい火守女になりそこなったらしい。
この地の火守女という言葉が引っかかる。
それならば火継ぎの祭祀場にいる火防女は何なのだろう?
不死街の入り口で出会った男同様に、仕えさせて欲しいと言われる。
誓約のように変わるのか。それとも複数人仕えさせられるのか。
とりあえず仕えさせることに。

外に出ると槌を持った男がカリームのイゴン?と名乗った。
イリーナを庇護する間は味方らしい。
しかし笑い方が気に入らない。
この笑い方は、裏切り者のそれに似ている気がするが・・・。

レベルを26へ。生命力19、筋力23。

廃教会に行く前に、広場のボスを片付けておくことに。

呪腹の大樹

祈りを捧げる村人たちが大勢いたので一瞬ボスではないかと思ったが。
大樹は大樹だが、尻を擦りながら進んでくる。笑った。
おそらく踏み潰しと手足の攻撃だろうからと、村人たちを片付けながら後ろへ回り込んで斬りつける。
手応えがない。手足に攻撃しても手応えがない。
出てきた時に、股間の位置に卵があり、まさかとは思いつつも攻撃。
手応えありだ。大笑いしながら戦う。これはダメだろう。
ほどなくダメージを与えると大きく落下し、本番戦。
股間をひたすらにいじめ抜いていると白い手が生えてきた。
白い手にもダメージが入るのだが、手が生えてきてからは正面からの攻撃は厳しい。
股間と背中にも卵があることを見つけ、チクチクとダメージを蓄積する。
1/4ほど減らしたところで卵もなくなり、あとは白い手に照準を合わせて攻撃。
ロックできずに危うかったが、なんとか倒すことができた。

火継ぎの祭祀場へ

結構なソウルが貯まっているので、もう少し貯めて塔の鍵を買おうかと思ったが、
まだ行き詰まっていないため後回しにすることに。

レベルを28へ。生命力20、筋力24。

廃教会へ

カタリナのジークフリート?おっさんだ!
同じ人物かわからないが、またうーむうーむ言ってる。
塔の上から大弓を射っているやつがいるが、上に行けないらしい。
うむ。つまりは、おお・おお。と言わせればいいわけか。

下の階で四足の巨大な剣士に手こずる。
倒すと「イルシールの直剣」が。
イルシールとは何だったか。ウーラシールなら覚えているが・・。

外だ。生贄の道に出てしまう。
見落としがあるのかと一旦戻ってみるが、上にのぼる方法がない。
おっさんもいなくなっている。
仕方がない。先へ進むか。

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