【ダークソウル3 初見】#20

■アノール・ロンド

神喰らいのエルドリッチ

残念。オンスモではなかった。
これがあの女騎士が言っていたエルドリッチか。
想像では騎士の見た目をした王だったが、蛇のように尾のある怪物だった。
炎をまとった鎌を持ってからが本番だ。体力を半分ぐらい削るとこうなる。
しかし一撃のダメージ量が多く、繰り返しやられる。

3度ほどやられ対策を考える。
炎をまとうまでは問題ない。そこからの攻撃パターンだ。

1つは紫の浮遊する玉。追尾するがローリングでかわせる。
崩れた柱に隠れていても当たらない。
1つは空からの矢。かなり長い間続くので距離をとり、時間を稼ぐ。
それでもやまないので、あとはローリングで避ける。
1つは紫の閃光矢。鎌をふる動作をするが、ローリングで避けられる。
一撃目を食らうとニ撃目も食らってしまうので注意が必要。
地面に炎を携えるので、炎の残っていない場所から近づき攻撃する。
地中に潜るときには周囲に紫色のダメージを食らうのですぐさま距離を取る。

苦労したボスだったが、サリヴァーンよりも絶望感は薄かった。
半分しかHPを減らしていなくとも、勝てそうというイメージが勝っていた。

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王女の間へ

奥へ進む。この先には王女がいるはずだがどうなっているだろう。
王女はおらず指輪だけが置かれていた。
王女が横たわっていた椅子はそのままだ。
やはりここは未来なのだろうか。

レベルを59へ。筋力51。

火継ぎの祭祀場に戻る

王の萩を納める。
東人の遺灰を渡す。
青ニートがいない。どこかへ移動したのだろうか。
盗人に話しかけると盗みに出てもいいかと聞かれる。問題を起こされると困るので断っておいた。
魔術を教えてくれていた不死街のヨエルが死んでいた。
魔術を教わる予定はないので特に問題はないが、被害が広がると困る。
修道女のことを気にかけていた男だろうか。あいつが怪しいと思うが、探しても見つからない。
王の萩を納めたことで、何らかの会話の変化が生まれるかと期待したが、何もなかった。
そういえば女騎士を忘れていた。たしか墓地に取り残されたままだ。

墓地方面を探索

アノール・ロンドは行き止まりだったので、墓地の先へ進んでみることに。
まずは女騎士の様子を見に行ってみよう。
はぐれて待っていると言っていたが、結局墓地内では無口な男に会えなかった。
見落としか。それとも墓地の先にいるのか。
女騎士はいなくなっており、そこには緑色の光が。
最初死んでいるのかと思ったが、どうやら七色石のようだ。
どこへ行ったのだろうか。

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