テレビゲームのジグソーパズルまとめ

飾ってよし、何度作ってもよし、一人で遊んで心を落ち着けたり、子供と一緒に遊んだり。

ジグソーパズルにはそんな魅力があります。

そこで今回は、色々なゲームのジグソーパズルを紹介したいと思います(※画像をクリックすることで、amazonの販売ページへ飛びます)。

参考にしていただければ幸いです。

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■ ピース数の違い

概ね、100~1000ピースのものを紹介しています。

100ピースで完成まで概ね1時間。
子供向けパズル(めちゃくちゃピースが大きいもの)が50ピース前後ですので、パズルに慣れた子供向け、初心者の大人向けと言えます。

1000ピースは、完成まで10時間ほどかかり、とても難しいに属します。

300や500ピースはその中間で、大人でも楽しめるほどよい難易度と言えます。

■ 星のカービィ(180~500ピース)

■ ファイナルファンタジー7 リメイク(500~1000ピース)

■ ニーア レプリカント(1000ピース)

■ ニーア オートマタ(500~1000ピース)

■ キングダムハーツ(300~1000ピース)

■ スプラトゥーン(300ピース、1000ピース)

■ ポケットモンスター(500~1000ピース)

■ ゼルダの伝説(300~1500ピース)

■ ドラゴンクエスト(500~1000ピース)

■ マインクラフト(108~500ピース)

■ バイオハザード(300ピース)

■ スーパーマリオ (108~300ピース)

■ ヨッシー(300ピース)

■ どうぶつの森(70~1000ピース)

■ ダークソウル(370~500ピース)

■ モンスターハンター(1000ピース)

■ 進撃のバハムート(500ピース)

■ パズルフレーム

■ 終わりに

以上、「テレビゲームのジグソーパズルまとめ」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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