このページで紹介しているのは、ゲーム「コーヒートーク(Coffee Talk)」の、「”しょうが入りのコーヒー”の作り方と、注文する客、提供するタイミング」です。
参考にしていただければ幸いです。
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■ しょうが入りのコーヒーとは?
ガラが注文するコーヒーです。
ガラは「しょうが入りのコーヒーでも頂こう」と話します。単純にコーヒーとしょうがを混ぜればできあがりです。
「コーヒー」「コーヒー」「しょうが」の順で入れるとできあがります。
ほっこり度■■■■■■■□
さっぱり度□□□□□□□□
甘み □□□□□□□□
苦味 ■■■■■■■■
となります。
この時、飲み物の名前が「ジャヒ・トゥブルック」となります。
適切に材料を混ぜると、このように別名が表示され、今回は「ジャヒ・トゥブルック」が「しょうが入りのコーヒー」と同じものです。
・現実世界のジャヒ・トゥブルック
現実にも「ジャヒ・トゥブルック」という飲み物はあります。
「Jahe Tubruk」と書き、Jaheが生姜を意味します。
Tubrukは衝突とかクラッシュといった意味です。
インドネシアでは、コーヒーを作る時に粉を入れて混ぜ、沈殿したコーヒーの上澄みを飲みます。
「Kopi Jahe Tubruk(コピ・ジャへ・トゥブルッ)」とも書きます。
日本で飲むには、「ジンジャーコーヒー」が近いと思います。
ゲーム内のように、現物の生姜を細かく刻んだものを入れたり、スライスしていれたり、あるいはすりおろして入れます。
手軽なのは、しょうがパウダーを使う方法や、もっと手軽なのは、ペーストのものを入れることですね。
但し、コーヒーと生姜だけでは非常に苦くなりますので、飲みやすくするために、はちみつやミルクを入れるのが一般的です。
■ 欲しがっている客と提供するタイミング
「しょうが入りのコーヒー」を欲しがる客は、ガラです。
ガラは大柄の男性で、ハイドとよく行動を共にしています。
ガラの1回目の来店時(9月23日)に注文を受けます。
この時は「しょうが入りのコーヒー」としか言いませんが、イメージしやすく作りやすい飲み物だと思います。
なお、一緒に来店したハイドも同じものを注文します。
■ 終わりに
以上、「【コーヒートーク】しょうが入りのコーヒー(ジャヒ・トゥブルック)の作り方と注文する客」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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