【バイオハザード7 初見】#15

■ここから本番?

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バイオ1ほど立派ではないけど、広いホールへ。
探索をしていると電話が鳴る。
当然ながらゾイだった。
男のことを父親だと言っている。
とすると、腕を切られた息子と、娘ってこと?
ああ、そういえば暖炉の写真に息子と娘らしき、二人の子供が写っていたっけ。

でもそうなると、この電話はどこから来ているかということが気になる。
ゾイは他人で、遠方から指示をしているとばかり思っていた。
娘となると比較的近くにいる可能性も。
もしかして既に死んでいて、亡霊からの電話だったりして。

玄関の扉にもレリーフが。
今度は三つ首の犬。
なるほどね、これから各所にある3つのレリーフを集め開けるのね。
そして脱出できた!と思ってからもうひと悶着ある、と。

時計の振り子がもらえたので、取っておく。
映写機の部屋と、ショットガンを持っている馴染みの像が。
これ絶対、ショットガン取ると閉じ込められて天井が降りてくるパターンでしょ。
とまずは映写機を触ってみることに。

台に振り子を置いてみて、謎解きの意味がわかる。
ライトが当たるように、鷹の影を作ればいいのね。

二階へと先へ行こうかとも思ったが、
死を覚悟してショットガンを取ってみることに。
予想通り扉が閉まって、天井が・・。
降りてこなかった。
だいぶアタフタして、危うく壁にぶっ放すところだった。

二階へ。

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