コールオブデューティーワールドウォーII GOTY版(完全版)、通常版、DLCの違いは？どれを買うのがオススメ？

2019/6/22 違いは

コールオブデューティーWWシリーズの中でも傑作と呼ばれる「コールオブデューティーワールドウォーII(CALL OF DUTY WORLD WAR II)」。

CoD:WWIIには様々な種類が発売されています。それぞれどう違うのでしょうか？

今回は、各ソフトの違いを紹介したいと思います。

参考にしていただければ幸いです。

CoD:WW2のゲームソフトは2019年6月現在、2種類あります。
「コールオブデューティワールドウォーII GOTYエディション(GOTY版)」
「コールオブデューティワールドウォーII(無印・通常版)」の2つです。

そしてCoD:WW2にはDLCが4種類あります。
「THE RESISTANCE」
「THE WAR MACHINE」
「UNITED FRONT」
「SHADOW WAR」
の4つです。

最も最近に発売されたCoD:WW2です。

ゲーム本編にプラスして、4種類のDLCが全部入っています。

一般的なゲームの「完全版」という立ち位置ですね。

ただし注意点として、DLCはコードとして封入されています。ディスクの中にまとまっていないため、中古を購入するとDLCコードが既に使われている可能性があります。

ですので、完全版のご購入の際は、新品がおすすめです。

便宜上、(無印・通常版)と書いていますが、一番最初に発売された「CoD:WW2」です。

中に入っているのは、ゲーム本編のみでDLCは入っていません。

ただしDLCは別途プレイステーションストアで購入することができます(お金はかかります)。

CoDで遊ぶのが初めてで、DLCを含めて全部楽しめるか分からない！
そんな方にはこちらの無印・通常版がオススメです。本編を楽しんでからDLCを追加で買う流れですね。

それぞれの違いをまとめるとこうなります。

以上、「コールオブデューティーワールドウォーII GOTY版(完全版)、通常版、DLCの違いは？どれを買うのがオススメ？」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。