映画「グランツーリスモ」感想レビュー。面白い?つまらない?鑑賞した正直な感想(ネタバレなし)

映画「グランツーリスモ(GRAN TURISMO)」を鑑賞しました。

最後まで観ましたので、感想を書いておきたいと思います。

できるだけネタバレなしで書いています。

見ようかどうしようか迷っている方の参考になれば幸いです。

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■ 映画グランツーリスモとは?

【本編切り抜き】そのゲームが、人生を変える!『グランツーリスモ』

レースゲームで人気の「グランツーリスモ」を題材にした映画です。

ゲームばかりプレイしているヤンの夢は、プロのレーサーになること。

本物さながらの「グランツーリスモ」というレースゲームに興じ続け、父親からは叱責され、それでも夢を諦めない彼は・・??

といったストーリー。

実在の人物を元に映画化。
ゲームと実写が融合した映画となっています。

■ 大迫力

スゴイです。
レースシーンが大迫力。

これ、実写とCG(ゲーム映像)とが、どれぐらい混ざってるでしょうかね。
ほとんどCG?

プレイヤーのアイコンなど、明らかにゲーム画面を意識した作りに、現実の映像とがうまくミックスされています。

ゲームの映画って、ゲーム映像をメインに持ってきすぎて嘘くさくなるんですよね。
でもこの映画では、それを現実に昇華させてますね。

現実感の方が強い。
未来的な運転映像のような形で見せてくれています。

これ映画館で観たかったです。
これから鑑賞する人は、なるべく大きな画面で大音量がオススメです。

■ ゲームを遊んでいなくても

レーシング系の映画としても面白いです。

「ワイルドスピード」のように、アクションやバトル(?)を混ぜたレース映画って、とにかく面白いですよね。

でも、F1とかサーキット系の映画って結構地味な物が多いんです。

だって、レースって1周やそこらでドラマが生まれないから。
何十周と走って、じわじわと先頭車両を抜いていくようなレースですからね。
現実のサーキット系レースを観てると、寝落ちなんてザラぐらい退屈(というと怒られそう)です。

本作は、いわゆるワイルドスピードのような迫力があります。
どんどん新しい展開があって、飽きずに楽しむことができます。

レース中での出来事に、主人公の夢に、仲間やライバルとの葛藤に、家族間の軋轢に。

まぁいろんなこと詰め込みすぎじゃない?
というぐらい詰め込みすぎです。

個人的には「映画」として見たときには、ちょっとなぁ・・っていう展開や演出はありましたけど、エキサイティングで楽しませる映画としては満点に近い面白さだと思います。

■ ゲームで夢を追う

ゲーム好きに、一つの可能性を与えてくれる映画です。

グランツーリスモが好きで、毎日毎日遊んでいたら、本当にプロのレーサーになることができた。

「ゲームでいつしか・・・」というのは、誰しもが抱く夢ですよね。

私は最近のリアルなグラフィックのゲームを遊んでいて、思うことが2つあるんです。

1つはゲームで遊んでいて、現実でもできてしまう。

リアルシミュレーター系のゲームで遊んでいて特に思うのですが、機械操作や本物さながらの状況などは、現実でも活かせると思うんです。

私は子供の頃からゲームを遊んできて、車の運転とかじゃないけど、
「ああ、たぶん自分が持ってるこの能力って、ゲームから来てるよなぁ」
と思うことありますもん。

昨今のリアル志向のゲームを遊んでいると、もっと能力として身につく。
そんな気がするんですよね。

で、もう1つ思うことは、
仕事とかの現実的な場面で見ると、「そんなわけねーだろ」とw

思ってること真逆ですよねw

例えばグランツーリスモでいうと、
コースのライン取りとか、ハンドルさばきなんてのはゲームの中だけの話ですが、現実だと壁に1回ぶつかっただけで即死ですからね。
恐怖があっても、ラインギリギリを攻められるのか?とか。
ハンドルの重さとかGや、スリップしたり、一瞬視界が遮られたりとか、太陽の光がとか、まぁいろんなことがあるわけで。

ゲームでは経験できないこういうことが、現実ではゴマンとあって、
「ゲームで遊んでいてどうこう」なんて甘いことはないなぁ。
なんて思うわけです。

■ 実話ベース

この映画は実話がベースになっているそうです。

昔「GTアカデミー」というのがあって、そこから実際にレーサーを輩出していたんです。

調べてみると、主人公のヤンって人は実際に居るみたいですね。
更にいろんな出来事なんかも、実話をベースに構成しているみたい。

ああ、実話ベースだから、こういう矢継ぎ早な展開なんだ。
とちょっと納得。

本作では、ヤンが超マニアックで、努力の人といった側面で描かれるんです。

やっぱりそういう、ゲームの枠組みを超えた努力をしたうえで、ゲームで試行回数を最大化していた。

誰にも真似できないような努力をしていれば、「ゲームで遊んでいて」という夢が叶う可能性がある。
とそういうことなんじゃないでしょうかね。

■ 総評

素晴らしい大迫力のレース映画でした。

サーキット系(周回系)の映画なんで、基本的には退屈な作りになるはずなんですが、めちゃめちゃに面白かったですね。

・グランツーリスモを大好きな人
・遊んだことのない人
・ゲーム自体、全然興味のない人

誰が見ても楽しめる映画になっていると思います。

また、男の子なら誰もが持ったことのある
「ゲームで遊んで夢を叶える」

これもしっかりと感じさせてくれる良映画になっています。

もっともっと、より一層頑張るための原動力になれば幸いです。

まぁこの映画は、どちらかと言うと
子供がはしゃいで「レーサーになる!」というよりも、
大人が見て「ああ、あの頃の夢かぁ。頑張ってみるか」
となる映画かと思います。

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■ 終わりに

以上、「映画「グランツーリスモ」感想レビュー。面白い?つまらない?鑑賞した正直な感想(ネタバレなし)」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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