「Train Station Renovation」感想レビュー。面白い?つまらない?ゲームを遊んだ正直な感想(ネタバレなし)

「Train Station Renovation(トレインステーション・リノベーション)」をプレイしました(PS4版)。

5時間ほど遊びましたので、感想を書いておきたいと思います。

できるだけネタバレなしで書いています。

買おうかどうしようか迷っている方の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

■ Train Station Renovationとは?

Train Station Renovation || Nintendo Switch Trailer

古く寂れてしまった駅で、ゴミを拾い、壁を塗り直し、電気を復旧させ、線路を直し、新しいベンチや券売機を置いて、駅を蘇らせます。

様々なツールを使ってキレイにしていくことに、お金を使って駅に必要な道具を購入、更にツールのアップグレードなどもあります。

■ 掃除ゲーム

本作は、どちらかと言うと掃除ゲームにプレイ感が近いと思います。

目新しいのはゴミの分別とお金の概念ですね。

ゴミを拾って業務用ゴミ箱に放り込む際に、ガラスや金属など分別の概念があって、きちんと分別できるとお金がもらえる仕組みがあります。

落書きを洗い流したり、壁を塗り直したり、線路の枕木を直したり、電車を直したりと、かなり色々なことができるゲームですが、総じてやっていることは、掃除ゲームのそれに近いです。

ですので、ゴミを捨てて綺麗さっぱりしたいとか、汚い駅をピカピカにしたい、といった気持ちの時に遊ぶと楽しめると思います。

私は整理整頓が好きな性格で、最近整理整頓要素が足りてないなーと思っていたので、かなり楽しく遊ばせてもらいました。

■ リノベ要素は少ないか

「リノーベーション」というタイトルのゲームですが、一般的に想像するリノベの要素は少なめだと思います。

お金を手に入れて、券売機を買ったり、ベンチを買ったり、ゴミ箱や自販機を設置したり、駅員さんの部屋やトイレの内装なんかも作れたりします。

置けるアイテムの種類もそこそこはあるのですが、家とは違って駅ですので、あんまり多様性をもたせられないというか。

駅ってだいたいシンプルですよね。
都会駅や田舎駅、あるいはリノベの方向性をゲーム内でうまく示してもらえれば、もっと熱が入ったかも。

ただまぁ、こういったシミュレーター系のゲームのいいところとして、実在する物事を改めて観察し直すということがありまして。

日常でほとんど意識しない、駅の時刻表の位置とかゴミ箱の場所とか、そういうのを駅トータルで見れるのは良いですね。

実際に自分で配置してみると、やっぱり難しいです。
全体的な俯瞰視点が足りないのでしょうね。

■ いつでもやめられる

こういったゲームでは、多くのゲームで100%を要求されます。

ゲーム内での要求を全て達成しないと次のステージに進めない、とか、
100%を達成しないと何かが出てこない、とか。

それがいいところでもあるんですが、逆に遊ぶうえでのネックになったりもします。

本作では、駅の掃除・リノベは、いつでもやめて次に進めるようになっています。

掃除だけして終わり。
好きな場所の家具を配置するだけで終わり。

みたいな遊び方ができるのですね。

だからそういう、「今自分はこれをしたい」という欲求のみを、うまく満たしてくれる作りになっていると思います。

基本的には作業ゲーの要素が強いですからね。
作業感を感じ始めたらやめられるのは良いと思います。

■ 初めての人でも

こういったリノベゲームは、難しくなっていく傾向があります。

家具の種類が多かったり、配置などの相乗効果を持たせたり、ツールの使い方が難しかったり、コストの仕組みがあったり、手順を踏まないといけなかったりと、新作になればなるほど煩雑な作りになっています。

本作は、かなりシンプルな作りです。

何かをするために何かをしなければならない、といった要素がなく、ストレートに遊ぶことができます。

まぁ、インディーゲームらしく、最初はよくわからん、投げっぱなしな感じはありますが、一応最低限の解説ページを作っておきましたので、行き詰まった方はこちらを参考にしてみてください。

https://gp-wt.com/category/%e6%94%bb%e7%95%a5%e6%83%85%e5%a0%b1/train-station-renovation/

こういったリアルシミュレーター系の入口としていい作品だと思います。

■ 総評

シンプルに掃除欲を満たしてくれるゲームです。

ゲームでしてるなら現実の部屋を掃除しろ、って感じですが、
私はちょうど掃除欲求の強い時でしたので、よく楽しめました。

片付けたいのに片付けられない、イライラー。
って時に楽しめますね(日常や仕事でそういうのってありますよね)。

また、普段何気なく使っている駅の構造に目が行くのも、思わぬ誤算でした。

鉄道会社って、巨大企業ばかりだけど、ああいうのって、駅の配置のルールとかマニュアルとかあるんでしょうかね。

それとも地域ごとの担当者が適当に決めているんでしょうかね?

時計や時刻表の位置なんかは、当然利用しやすい場所にありそうな気がするんですが、全部が全部そうなんだろうか?と鉄道を利用していて、ふいに目が行ったりします。

まぁ、本作には駅の利用者までは出てこないので、導線や混雑具合の加味まではできませんが、「こんなところに券売機置いたら混むよなぁ」とか考えながら遊ぶことができました。

■ 終わりに

以上、「「Train Station Renovation」感想レビュー。面白い?つまらない?ゲームを遊んだ正直な感想(ネタバレなし)」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索
スポンサーリンク
検索

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索