【龍が如く8】極み技の継承方法、継承できない時のやり方

このページで紹介しているのは、ゲーム「龍が如く8」の「極み技の転職での継承方法」です。

参考にしていただければ幸いです。

スポンサーリンク

■ 転職とスキルの引き継ぎの関係

本作では、様々なジョブ(職業)があります。

勇者にホスト、フリーターにホームレスといった具合に、多様なジョブが用意されており、5章以降に旅行代理店で転職ができます。

転職をして、戦闘をするとジョブ経験値がもらえます。
職業ランクを上げることで、各ジョブのスキル(極技)を覚えることができます。

覚えた極技は、他のジョブでも使えることがあったり、使えないことがあったりします。

■ 極み技の継承方法

今のジョブで覚えた極み技を、次のジョブで使うには、「継承技選択」で行います。

これは、アロハッピーツアーズの更衣室で出てくる項目です。
・ジョブチェンジ
・継承技選択
の2項目が表示されるはずです。

「継承技選択」を選んだ後、継承したい技を選びます。

継承可能な技は、項目数によって制限があります。
最初は1個のみ、最終的に6個にまで増えます。

・項目を増やす方法

継承可能な技の項目を増やすには、「絆レベル」を上げましょう。

絆レベルは、
飲食店での宴会トーク(特定のメニューを注文する)や、絆ビンゴ(街の特定場所で会話する)などで上がっていきます。

絆レベルが、30、40、50、70、100で1つずつ項目が増えていきます。

・継承できない極み技

極み技には4種類あります。

・赤い●の極み技
・緑の●の極み技
・黄色い点の極み技
・虹色のアイコンの極み技
の4つです。

この分類は、極み技の左端に書かれています

継承できるものは、「赤い●の極み技」と「虹色のアイコンの極み技」です。
「緑の●の極み技」はジョブ固有のものですので、継承できません(召喚士などがこれに当たる)。

とはいえ、ほとんどのものが継承できると思います。

「虹色のアイコンの極み技」は強技ですので、項目の6番目にのみ登録できます。
つまり、実質的には「絆レベル」をかなり上げた状態でないと継承できないということになります。

■ 転職のタイミング

ランク30あたりで虹色の極み技を覚えるため、そこまで育てたり、
回復技や範囲攻撃技、状態異常を含む技などを覚えて転職する方法もあります。

多くのジョブを体験することで、選択できる極み技のレパートリーが増えますので、様々なタイプの強敵に対応しやすくなります。

■ 終わりに

以上、「【龍が如く8】極み技の継承方法、継承できない時のやり方」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索
スポンサーリンク
検索

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索