「メトロクエスター」感想レビュー。面白い?つまらない?ゲームを遊んだ正直な感想(ネタバレなし)【METRO QUESTER】

「METRO QUESTER(メトロクエスター)」をプレイしました(PS5版)。

5時間ほど遊びましたので、感想を書いておきたいと思います(気になっている人が多そうなので早めに書いています)。

できるだけネタバレなしで書いています。

買おうかどうしようか迷っている方の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

■ METRO QUESTERとは?

『METRO QUESTER』PV

80年代のPCゲームを再現した、シンプルなダンジョンクロウラーです。

崩壊した都市を舞台に、プレイヤーは5人のパーティを組んでダンジョンに潜ります。

ダンジョンで敵を倒し、食料を手に入れ、武器や防具を調達し、拠点に戻ってきます。

それを延々と繰り返し、探索範囲を広げてくゲームです。

■ すごく面白い

これはヤバイです。
めちゃめちゃ面白い。

PC版では「QUESTER」として発売されていた本作。
家庭用ゲーム機版で「METRO QUESTER」とタイトルが変わったのですが、どういうゲームか、パッと見全く分からないのですよね。

PV見ても、紹介文を読んでもよくわからない。

ウィザードリィのような3DダンジョンRPGのようにも見えるし、
ボコスカウォーズのようなゲームにも見えるし、
ペルソナ1のようなゲームにも見えるんですよね。
最近でいうとダンジョンエンカウンターズ?

すごくシンプルな昔風のゲームの画面なんだけど、キャラグラフィックがあって逆に想像しづらい、だけど妙な魅力を放っている作品だと思います。

買ってください。
その直感は当たってます。
面白いです。

プレイ感としては、ウィザードリィとダンジョンエンカウンターズを足して割ったような感じ・・・かな?

■ ダンジョンクロウラー

ダンジョンに潜って戦利品を手に入れて拠点に戻って・・・。
みたいなゲームジャンルを「ダンジョンクロウラー」とか「ダンジョンクロウル」というのですが、本作はそれをシンプルに突き詰めた作品といえると思います。

3DダンジョンRPGは、それをもっと豪華にしたジャンルですね。

本作では、
・潜る
・探索する
・戻る
を徹底して突き詰めており、プレイもサクサクと軽快です。

無駄を排除していった結果、こういう見た目になった。
でもゲームの駆け引きはしっかり作られているから、
・進むか戻るか
・戦うか逃げるか
のヒリつく楽しさがあります。

この辺の仕組みも、ゲームの核みたいな感じになっています。
ゴテゴテと塗り固められておらず、そういう核の部分が楽しめます。

ダンジョンRPGでマップを方眼紙に書きたくなるような人、
「いしのなかにいる」で逆にワクワクしちゃう人は、
とにかくハマるゲームだと思います。

■ ケムコだが

本作はケムコが出していますが、ケムコっぽくなくていいですね(失礼)。

正確には開発は別会社でケムコが販売・・かな?

ケムコというと、昔ながらのドット絵RPGのイメージが強いと思います。
ですからこのゲームも、「どうなんだろう?そっち系の作りになっているのかなぁ?(悪い意味ではないですよ)」と心配していましたが、全然違ってかなり硬派な作りになっています。

それこそプレイヤーを突き放すぐらいの硬派な。

■ 難易度

全体的な難易度は低めに感じます(Wiz経験者なら)。

基本的なゲームシステムは、最初に矢継ぎ早に説明されるのみで、ほとんどは自分で遊んで理解していかなければなりません。
これが楽しんですよね~。

理不尽な難易度ではないと思います。

・潜って→戻って

を何度も何度も繰り返していけば、いずれクリアできる。
システムが少しずつ分かってくる。
行き詰まっても光明が照らされる。

そんな作りになっています。

Wiz系を1本でも遊んだことのある人なら、少しずつ進められると思います。

ちなみになんですが、ゲーム内に出てくる文章がすごく好きです。
開発者が自分で打ち込んでいるような味があって、昔のゲームみたいです。

■ 総評

『METRO QUESTER』紹介トレーラー

PVやら記事やらで気になっている人が多いと思いますが、直感に従って買ってください。間違いなく当たっています。

本作は、よくわからない状態で遊んだ人であればあるほど楽しめる作品だと思います。

「なんとなくこんな感じのゲームかなぁ?」という想像。
遊んでいると、少しずつ再編されて形づくられていくのです。

本作は、全くの新規のゲームです。
特にその、「無の状態・0の状態」からゲームが楽しめる、かなり稀有な作品となっています。

まぁ、ウィザードリィ系が好きな人は、本作は見た瞬間ビビっと来てますでしょうから、楽しみ方も十二分に分かっているはずです。

30分遊ぶだけでこのゲームの凄さが分かると思います。

■ 終わりに

以上、「「メトロクエスター」感想レビュー。面白い?つまらない?ゲームを遊んだ正直な感想(ネタバレなし)【METRO QUESTER】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索
スポンサーリンク
検索

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
検索