【アンセスターズ】斧・玄武岩の斧の作り方・使い方

このページで紹介しているのは、ゲーム「アンセスターズ」の、「玄武岩の斧の作り方(加工方法)と使用方法」です。

参考にしていただければ幸いです。

■ 玄武岩の斧とは？

「玄武岩」を加工したものです。

「斧」という表示になっていますが、一般的な見た目の「斧」ではありません。木の持ち手があって、紐で岩をくくりつけたようなものではなく、「石」のままです。

「玄武岩の斧」は「玄武岩」を加工して作ります。

左手に「玄武岩」を持ってください。右手に何でもいいので「石」を持ちます。

石類は大きく分けて3種類あります。「花崗岩(かこうがん)」「玄武岩(げんぶがん)」「黒曜石(こくようせき)」の3種類です。

右手に持つ「石」はこの中から何でも構いません。

落ちているアイテムを拾うと、右手に持ちます。L1ボタンを押すとこれを左手に持ち替えることができます。更に落ちているアイテムを拾うと、右手にそれを持ちます。

左手に「玄武岩」、右手に「石」類を持った状態で、L1ボタンを長押しすると加工状態になります。次にR1ボタンを長押しすると加工を始めます。「ピコン」というタイミングでR1ボタンを離してください。

これで右手の石を左手に打ち付けます。

「玄武岩の斧」は1度の加工では作れません。
「ピコン」というタイミングで石を打ち付けるのを何度も繰り返すと、あるとき出来上がります(5回ぐらい？)。失敗すると左手に持っている「玄武岩」が崩れ去ります。

石同士を打ち合わせるため、「ピコン」のタイミングが合わないと石が崩れてしまいます。

粉々になった石はもとには戻りません。もう一度拾ってください。

「ピコン」のタイミングは、「鳴る一瞬前」です。「鳴った直後」にR1を離すとたいてい崩れます。

どうしてもうまく行かない場合は、ニューロン(スキル)を獲得することでも、シビアな加工のタイミングを簡単にできます。

「玄武岩の斧」は武器として使えます。もととなる「玄武岩」よりも攻撃力が高くなっています。

打撃系の武器のため、敵との戦闘で使用してもなくなりません。

また、加工のための石としても使えます。「枯れた枝」を「棒」にしたり、「棒」を「木の槍」にしたり、あるいは別の「玄武岩」を「玄武岩の斧」にもできます。

「玄武岩の斧」を更に加工することはできません。

先述の通り、木の棒や「オオバシダソテツの茎」を使って、石斧や石器のようなものを作ることはできません。

以上、「【アンセスターズ】斧・玄武岩の斧の作り方・使い方」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。