【バイオハザード7 初見】#21

■オヤジとの死闘

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思った通り、メガネオヤジとのボス戦。
ショットガンを撃つと、体の内側が見えたような状態になった。
この状態だと大ダメージが入って、何回か繰り返せば倒せるのかな?

相手がオオバサミのようなものに持ち替え、こちらもチェーンソーを拾う。
いきなり大詰め。
この戦い方は、ホラーゲームではラスボスのそれだと思うけど、
これよりスゴイ戦いが出てくる?
それともメガネはここで最後?
そんなことを考えながら、やられてしまった。

二戦目。
戦い方はわかったので、すぐにチェーンソー戦へ。
今度は2回目の体うらがえりまで行けた。

四戦目。
ロード中のヒントを読んでいると、どうやら天井からぶら下がっているものが使えるようで、
タイミングよく蹴るとメガネが怯むことがわかった。
不死身なのにこんなのに怯むんだ。とふふっと笑う。
なんとか倒すことができた。

戦った場所のドアが開けられないのが気になったが、まぁいいかと戻ることに。
ホールへ行く途中、車椅子の婆さんがいてビビる。
もうこの婆さん、絶対ラスボスでしょ。
最後ハネが生えて、天から降臨してくるタイプだよ、これは。

■屋敷1階へ戻ってきた

玄関に手に入れた、犬のレリーフをはめる。

あとひとつ。
振り子、振り子・・・。
とここでようやく気づく。
ここ、リビングじゃないじゃん・・・orz

そうか。柱時計があって
中央にテーブルとソファがあって、玄関すぐで、広くて天井吹き抜けで。
って完全にロビーをリビングだと勘違いしていた。
これは恥ずかしい。
日本人だと間違えるよね?よね?と同意を求めつつ、真のリビングルームへ。

わかった途端、
ダッシュでリビングルームへ向かってて、自分で笑う。

リビングルームには同じように時計があった。
振り子をはめ込むと、時刻を伝える大きな音が。
一瞬ビビッて、壁に背を向けまわりを見渡す。
バイオとFPSの混ざった立ち回りでちょっと笑った。

時間を見て、10時15分じゃん・・・。
とか思いながら魔犬のレリーフを入手。

帰りもダッシュ。
はやる気持ちの抑えられない子供かw

玄関に3つのレリーフを埋め込んだ。
玄関は難なく開いてしまい、外の世界が広がる。
これで終了?まさかね。
と思いながらも、前方に二階から見えたトレーラーハウス。
まずはまわりを探索してみることに。

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