■地下室へ再び
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このあたりからセーブ回数が多くなる。
再び地下の機械の部屋へ。
ショットガンだと泥モンスターが一撃!感動する。
この部屋の泥モンスターを掃討し、先へ進もうとしたがドアが開かない。
カギがかかっている?
あれ?どこかにカギがあるのか、見落とした?
さっき壊れたショットガンを見つけた、
二階の祖母の部屋をしっかり探索していなかったので戻ることに。
「犬のレリーフは、リビングルームの振り子時計、娯楽室の本、地下の解体室」のメモを見つける。
娯楽室の本からは手に入れた。
地下の解体室はこれから行く場所。
リビングルームの振り子時計?
あれ?たしかそれ取ったはずだけど、とハテナが浮かぶ。
もしかして壊すと中から出て来るパターンかな。
手に入れた振り子を床に置いて銃で破壊してみようと試してみるが、床におけない。
最初の時計にかけ戻すのかとやってみても戻せない。
振り子の裏には「リビング」と書かれているが、意味がわからん。
時計の文字盤を破壊するのか?といろいろやってみるが何も起きず。
完全に迷ったのであとまわしに。
祖母の部屋には、地下室のカギはなかった。
うーん、となるとやっぱり地下に見落としかな。と戻ってみる。
死体安置所(焼却炉)の壁にメモが貼ってあることに気づいた。
「開ける手順は、3つのAと手がどうとか」
ああ、なるほど。もうここ開けれるのか。とここで気づく。
カギが必要だとばかり思っていた。
メモの通り、手形のある焼却炉と、名前にAが3つ含まれている焼却炉を開け、
開かなかった焼却炉を開ける。
思った通り泥モンスターが出てきたが、ショットガンを装備していたので難なく倒せた。
解体室のカギ!よっしゃ。
何があるかわからないので、再びセーブへ。
解体室に魔犬のレリーフがあった。
手を伸ばそうとすると、メガネのオッサンが。
一瞬バレたかと思ったが、独り言のようだった。
見つからずに反対側のドアへ行ってしまった。
これはボス戦だな。
と直感的に思う。
ショットガンの弾やハーブなどもそこらじゅうにある。
絶対ボスなので一通りの準備をしておくことに。
牢屋のような、闘技場のような部屋へ。
ああ、たぶんココに落とされて戦うんだろうなぁ。
吊るされている白いものを蹴ってみる。イマイチよくわからない、何に使うんだろうこれ。
魔犬のレリーフを手に取り、落下。
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