■アノール・ロンド
神喰らいのエルドリッチ
残念。オンスモではなかった。
これがあの女騎士が言っていたエルドリッチか。
想像では騎士の見た目をした王だったが、蛇のように尾のある怪物だった。
炎をまとった鎌を持ってからが本番だ。体力を半分ぐらい削るとこうなる。
しかし一撃のダメージ量が多く、繰り返しやられる。
3度ほどやられ対策を考える。
炎をまとうまでは問題ない。そこからの攻撃パターンだ。
1つは紫の浮遊する玉。追尾するがローリングでかわせる。
崩れた柱に隠れていても当たらない。
1つは空からの矢。かなり長い間続くので距離をとり、時間を稼ぐ。
それでもやまないので、あとはローリングで避ける。
1つは紫の閃光矢。鎌をふる動作をするが、ローリングで避けられる。
一撃目を食らうとニ撃目も食らってしまうので注意が必要。
地面に炎を携えるので、炎の残っていない場所から近づき攻撃する。
地中に潜るときには周囲に紫色のダメージを食らうのですぐさま距離を取る。
苦労したボスだったが、サリヴァーンよりも絶望感は薄かった。
半分しかHPを減らしていなくとも、勝てそうというイメージが勝っていた。
スポンサーリンク
王女の間へ
奥へ進む。この先には王女がいるはずだがどうなっているだろう。
王女はおらず指輪だけが置かれていた。
王女が横たわっていた椅子はそのままだ。
やはりここは未来なのだろうか。
レベルを59へ。筋力51。
火継ぎの祭祀場に戻る
王の萩を納める。
東人の遺灰を渡す。
青ニートがいない。どこかへ移動したのだろうか。
盗人に話しかけると盗みに出てもいいかと聞かれる。問題を起こされると困るので断っておいた。
魔術を教えてくれていた不死街のヨエルが死んでいた。
魔術を教わる予定はないので特に問題はないが、被害が広がると困る。
修道女のことを気にかけていた男だろうか。あいつが怪しいと思うが、探しても見つからない。
王の萩を納めたことで、何らかの会話の変化が生まれるかと期待したが、何もなかった。
そういえば女騎士を忘れていた。たしか墓地に取り残されたままだ。
墓地方面を探索
アノール・ロンドは行き止まりだったので、墓地の先へ進んでみることに。
まずは女騎士の様子を見に行ってみよう。
はぐれて待っていると言っていたが、結局墓地内では無口な男に会えなかった。
見落としか。それとも墓地の先にいるのか。
女騎士はいなくなっており、そこには緑色の光が。
最初死んでいるのかと思ったが、どうやら七色石のようだ。
どこへ行ったのだろうか。
スポンサーリンク