【PS4】北米版を買っても日本語で遊べる(既に日本語化)されているオススメゲームまとめ

海外のゲームには面白いものがたくさんあります。

海外産ゲームには二通りあります。
 ・国内のメーカーが日本語翻訳して、日本語化されて遊べるゲーム
 ・北米版(海外版)を直接通販で買う
の2種類です。

そして北米版(海外版)には
 ・本当に英語でしか遊べないゲーム
 ・実は既に日本語化されているゲーム
の2種類があります。

前者は全編英語です。後者はなぜか起動すると日本語化されている(日本語を選べる)ものです。既にパソコンで発売されているゲームで、そこで日本語化されているものが、こういった現象が起きやすいです。

そこで今回は後者。北米版を買っても日本語で遊べる(既に日本語化)されているオススメゲームを紹介します。

参考にしていただければ幸いです。

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■ 北米版はどう買うの?

海外ゲームを遊ぶ上で避けては通れないのが、「海外版を直接買うこと」です。海外版には北米版やアジア版、欧州版などがありますが、手を出しやすいのは「北米版(ほくべいばん)」です。

北米版は実店舗ではほぼ売られていません。手に入れるには通販が手軽です。特に海外に強い通販・アマゾンであれば多くの北米版ゲームが手に入ります。

■ 北米版はどう遊ぶの?

日本で売られているPS4本体に、普通にディスクを入れるだけで遊べます。追加で何かを買ったり、設定をしたりといったことは必要ありません。

PS4では、ほとんど全ての北米版ゲームソフトが、日本のPS4本体で遊べるはずです。もしかしたら一部遊べないゲームソフトがあるかもしれませんが、アマゾンであれば通販ページに書かれています。

ただし、厳密には北米版(海外版)ゲームはサポート外になります。わたしはこれまで数々の北米版ゲームを買っておりトラブルはありませんが、あくまでも自己責任で買うようにしてください。

海外版のテレビゲームを買う時に、注意しておきたいポイント。メリット・デメリットはそれぞれ何があるでしょうか? 今回は、初めての方向けの...

■ Maneater(輸入版:北米)

「マンイーター」と読みます。

本作は、プレイヤーがサメとなって人間を襲うゲームです。

ゲーム世界はオープンワールド。
そしてサメにはレベルなどがあり、強くなっていくRPG的な要素もあります。

もちろん人間たちもやられてばかりではありません。
ただ浮いているだけの人から、サメハンターのような敵も出てきます。

どちらかと言うと真面目なゲームよりも、カジュアルで馬鹿げた感じのゲーム性になっています。手軽に遊べる良質なゲームとなっています。

■ Bus Simulator (輸入版)

「バス シミュレーター」と読みます。

このゲームはバスの運転手になって、一般道に高速道路を走行。お客さんを乗せてお金をもらい、次の停留所まで送り届ける。
そんなゲームです。

電車でGOのバス版というと分かりやすいかもしれませんね。

運転中はもちろん、運転席からの眺めですし、他の車も当然走っています。信号もありますし、横断歩道では歩行者の往来もあります。

PS4世代の美しいグラフィックで、ヨーロッパの町並みを走行できます。運転シミュレーターが好きな方に特にオススメの一本です。

■ Outward(輸入版:北米)

「アウトワード」と読みます。

このゲームは、ファンタジー世界のサバイバルゲーム。飢えや乾き、寒さや暑さといった概念があるサバイバルアクションです。

サバイバル系のゲームでは珍しく、メインストーリーやクエストがあります。街の人たちとの会話を楽しんだり、あるいは選択肢によってストーリーが変化もしていきます。

世界観はスカイリムやダークソウルが近く、アクションにもローリングなどがあり、様々な武器を振るって敵を倒していきます。

玄人向けのサバイバルゲームでありながら、ハマる要素は多分にあり、ファンタジー世界観が好きな方に特にオススメです。

■ Hunting Simulator (輸入版:北米)

「ハンティング・シミュレーター」と読みます。

最近のゲームは、様々なゲームでハンティングの要素がありますよね。山に登って動物を狩ったり、森に入って鳥を仕留めたり。

このハンティングのみを徹底的に突き詰めたのが本作「Hunting Simulator」です。

狩りというのは本来過酷なものです。まず、そうそう簡単に動物に出会うわけではありませんから、動物探しからゲームは始まります。

森を歩いて動物の痕跡を探し、動物よりも先に発見しなければなりません。動物たちは鼻がよく目がいいので、それは並大抵のことではありません。

それほどまでにリアルでシビアなハンティングゲームです。

リアルに作られた自然は美しく、こういった自然を歩くのが好きな方には特にオススメです。

■ Strange Brigade (輸入版:北米)

「ストレンジ・ブリゲード」と読みます。

このゲームは遺跡探索をしてお宝を発掘するゲーム。いわゆる「アンチャーテッド」のようなゲームです。

このゲームの最大の特徴は、オンライン協力プレイができること。協力して敵を倒したり謎解きをすることができます。

もちろんオフラインでの一人プレイも可能で、映画インディージョーンズやハムナプトラが好きな人はハマると思いますよ。

■ Rabi-Ribi (PS4) (輸入版)

「ラビ・リビ」と読みます。

本作はかわいらしいキャラクターが登場する、 2D横スクロール・弾幕アクションゲーム。

特徴的なのは弾幕です。
敵の攻撃はすべて、弾幕シューティングのような弾になっており、これを2D横スクロールで避けながら戦う、一風かわったゲームとなっています。

昔懐かしいドット絵に、パッケージの通りかわいらしいキャラクターが挿絵として使われます。

弾幕シューティングが好きな方、手軽にアクションゲームで遊びたい方にオススメです。

■ Killing Floor 2

「キリングフロアー」と読みます。

本作はゾンビを相手にした、Coop・FPS。

WAVE制で大量のゾンビが押し寄せてきて、それをガンガン撃ち倒していくゲームです。

サブマシンガンや火炎放射器、ライフルといった様々な武器を使用し、それぞれの役割を果たしながら敵を倒します。

繰り返し遊ぶことでレベルを上げたり、スキルを得たりといった要素があり、オンライン上で少しずつ成長していく楽しさがあります。

とにかく爽快感が素晴らしいゲームで、ストレス解消になると思いますよ。

海外ゲームのゾンビゲーということで、若干グロい点だけご注意ください。

■ Dead by Daylight (輸入版:北米)

「デッドバイデイライト」と読みます。

このゲームは2018年に爆発的な大ブームを起こしたゲームです。

ゲームの内容はホラー。殺人鬼となって逃げるものたちを捕まえる。あるいはサバイバーとなって殺人鬼から逃げるのが目的です。

このゲームの面白いところは、1対4のオンライン対戦になることですね。一般的なオンライン対戦ゲームは、4対4といった具合に同等の人数となることが多いですが、このゲームは明確に1対4となります。

当然殺人鬼側は強く、サバイバー側は弱いです。しかしサバイバーが知恵を絞って逃げる面白さが特に評価されているゲームです。

見た目はホラーなのですが、昔遊んだ「鬼ごっこ」や「ケイドロ(ドロケイ)」が好きだった方には特にオススメしたいゲームです。

※デッドバイデイライトは日本語版も発売されました。

■ Stardew Valley (輸入版:北米)

「スターデューバレー」と読みます。

このゲームは、牧場物語として話題となっているゲームです。

開発者が牧場物語が好きで作られたゲーム。そのため中身も牧場系ゲームのポイントが押さえられています。

最初、農場は荒れ果てています。岩がゴロゴロとして木々や切り株もあり、それらを斧などを使って開墾するところから始まります。

鍬を使って畑を耕し、町で買ってきた種を植えます。もちろん水やりも必要ですし、成長した野菜果物や花は売ってお金にできます。

農場では牛や鶏なども飼うことができますし、水辺では釣りをしたり、鉱石を採掘しにいったり、そして町の人達との交流もあります。

非常に高い評価を得ているゲームです。牧場物語が好きな人には是非ともオススメしたいです。

※スターデューバレーは日本語版も発売されました。

■ Bloodstained: Ritual of the Night(北米版)

悪魔城ドラキュラのプロデューサーが手がける、2D横スクロールアクションゲームです。悪魔城ドラキュラの精神的続編とも呼ばれるほど、らしいゲームです。

剣や鞭や槍など様々な武器があり、主人公はシャードと呼ばれる特殊能力を持っています。

メトロイドヴァニア系のゲームですので、探索やRPG的な要素があります。

プレイヤーは広いマップを自由に探索し、様々なアイテムやシャードを探していきます。

シャードによっては新たなエリアへと進むことができたり、敵と戦うことで経験値を得てレベルアップをしたりもします。

悪魔城ドラキュラが好きな方だけでなく、探索系の2DアクションRPGが好きな方にも強くオススメ。

アニメ絵の女性キャラクターが主人公ですが、非常に硬派で丁寧に作られている作品です。

※ブラッドステインドは日本語版も発売予定です。

■ Subnautica (輸入版:北米)

「サブノーティカ/サブノーチカ」と読みます。

海中を舞台にしたサバイバルゲームです。

海に潜って魚などを捕まえ食料とします。未知なる惑星が舞台ですので、全く見ず知らずの魚や植物たちが登場します。

本作はシビアなサバイバルゲームではなく、比較的ゆるい作りのサバイバルゲーム。

素材を集めてアイテムをクラフトしたり、乗り物を作って探索範囲を広げたり、また、マインクラフトのように海底基地を作ることもできます。

海やサバイバルクラフトゲームが好きな方には特にオススメです。

※サブノーティカは日本語版も発売予定です。

■ The Long Dark(輸入版)

「ザ・ロング・ダーク」と読みます。

極寒の地で生き残るサバイバルゲームです。

このゲームはサバイバルゲームの中でも非常にシビアに作られています。

吹雪が吹き荒れる雪山。凍え死ぬギリギリのところで見つける山小屋。

山小屋を見つけても吹雪をしのげるだけで、暖を取る方法を探さなければなりません。小屋に食料があったとしても、日に日にそれは減っていきます。

雪山ですので、飢えや水分の他に、体温や疲労といったゲージがあります。

難易度はイージーもあり、楽に遊べるようにも配慮されています。またストーリーモードで物語性のあるゲームとして遊ぶこともできます。

PC版では大人気ゲームソフトです。雪山が好きな方、サバイバルゲームが好きな方は買いだと思います。

■ Jurassic World Evolution (輸入版:北米)

「ジュラシック・ワールド・エボリューション」と読みます。

映画「ジュラシック・ワールド」をモチーフにした、恐竜テーマパーク運営ゲームです。

昔あったテーマパーク(遊園地)を作るゲーム。そしてPS2の「ジュラシックパークをつくろう!」。あれらがPS4でリアルに甦った感じのゲームです。

施設を設置し。恐竜を配置します。恐竜には相性があり、近くに住まわせると悪い恐竜も。

もちろん生き物ですから食料や水、病気への対策も必要です。恐竜たちは不満がたまると脱走もします。脱走すると来園者を攻撃してしまうため、それを防止する柵も立てなければなりません。

運営系シムで遊びたい人だけでなく、映画ジュラシックパークが好きな人、恐竜が好きな大人子供にもオススメできるゲームです。

■ Abzu (輸入版:北米)

「アブズ」と読みます。

アブズは、ダイバーとなって海の中を探索するゲームです。もちろん水中には様々な魚がいます。

PS4のグラフィックにより、大量の魚群から、大きな魚や哺乳類まで美しく再現。浅瀬では水に光が差し込む景色が見られますし、深い場所や岩場では暗い表現がされています。

もちろん登場するのは魚だけではなく、美しいサンゴ礁や遺跡など、水中のあらゆるものです。

ダイビングをする方や海が好きな方だけでなく、日常に癒やしを求めている方、ちょっとした旅行にでかけたい方にもオススメです。

■ Titan Quest (輸入版:北米)

「タイタンクエスト」と読みます。

タイタンクエストは、ディアブロシリーズに代表されるハクスラゲームです。ハクスラの元祖とも呼ばれています。

ハクスラとは大量の敵をサクサクとなぎ倒していき、敵からレアリティのある武器アイテムを手に入れ、それを取捨選択して強くなっていくゲームです。アイテムの種類が膨大なので、次々と手に入れていくのが最大の魅力です。

上からの視点で全体が見渡しやすく、最近のゲームが苦手な人にもオススメ。

ハクスラはハマる人はとことんハマりますので、初めての方にも一度プレイしてもらいたいゲームソフトです。

■ Dayz(輸入版:北米)

「デイズ」あるいは「デイジー」と読みます。

このゲームはゾンビがはびこる世界で生き残るサバイバルゲーム。

最大の特徴は、60人での大人数PvPサバイバルです。

サバイバルゲームの中でも特に難しく、何も持たない最初の段階から、ゾンビに殺され、他人に殺され、防具や武器・銃を拾いながら少しずつ生き延びるゲームです。

サバイバルゲームの元祖とも呼ばれる作品で、ゾンビゲーム、サバイバルゲーム(バトロワ)が好きな人には特におすすめです。

■ Moonlighter (輸入版)

「ムーンライター」を読みます。

本作はダンジョンに潜り、アイテムを取ってきてお店で売る。いわゆるトルネコの大冒険的なゲームです。

ダンジョンの中では様々なアイテムが手に入ります。これを値段設定をしてお店に並べるのですが、お客さんが来店し、これは安い!これは高いなどと言いながら買物をしていきます。

売ったお金は街の施設を増やすことに使えます。そうして新しい武器を持ってダンジョンに潜ったり、レアアイテムや装飾品を買ったり。

また、このゲームはドット絵のきめ細やかも評判です。スーファミ時代の美しいドット絵が好きな方には、ドンピシャなゲームだと思いますよ。

■ Slime Rancher スライム ランチャー (輸入版)

スライムランチャーは、スライムたちを捕まえて牧場で飼い、餌をあげると出てくるプリットを売ってお金を儲けるゲームです。

システムが簡単な牧場物語といってもいいと思います。

このゲームの魅力は、なんといってもスライムがかわいいことです。スライムにはいろんな種類があり、自由に跳ね回ったり、表情豊かで声を出したりもします。

のんびりとした世界観、ゆったりと遊べるゲームで、癒やしのゲームとして最適だと思います。

PVを見て「カワイイ!」と思った方は買いですよ~。

■ Shadow Tactics Blades of the Shogun (輸入版:北米)

「シャドウ・タクティクス」と読みます。

このゲームは斜め上から視点のステルスアクションゲームです。

プレイヤーは、忍者や侍といった5人の異なる能力を持ったキャラクターを操作します。そして砦や城に忍び込み、任務を遂行します。

5人を上手に使いこなして進めるため、タクティク=戦略の要素がありつつ、敵に見つからないように進めるステルスの要素もあります。

全体を見渡しながら次の一手を考えることができるため、ステルスゲームだけでなく、シミュレーションが好きな人にもオススメです。

もちろん、忍者や侍といった戦国時代の世界観も良くできており、この時代が好きな人には強くオススメできます。

■ Outlast Trinity (輸入版:北米)

「アウトラスト」と読みます。

最恐に怖いホラーゲームとして話題になっているゲームです。

「アウトラスト トリニティ」と書かれている通り、1作目と2作目が収録されたお買い得なパッケージです。

舞台は精神病院。ジャーナリストがそこへ潜入するところから物語が始まります。ジャーナリストが持っているのはビデオカメラ。

もうこれだけで怖そうですよね。真っ暗な病院内。ビデオカメラにはバッテリー残量があり、それが切れると真っ暗になります。

専用のオムツが発売されるほどのホラーゲーム。怖いものが大丈夫な人ほど遊んでみてもらいたいですね。

なお、日本語化されているのは2作目のみです。1作目は英語音声、英語字幕ですのでご注意ください。

■ DMC Devil May Cry Definitive Edition (輸入版:北米)

デビルメイクライシリーズの「DMC」はPS3で発売されていたソフトですが、PS4リマスター版は北米版のみ発売されています。

PS4版となったDMCは、高解像度化されており、フレームレート(操作性)も上がって動かしやすくなっています。

もちろん、ゲームを起動すれば自動的に日本語化されて遊ぶことができます。DMCファンにはまさに手に入れておきたいPS4版だと思います。

ただし注意点として、海外版ですので、×ボタンが決定、○ボタンがキャンセルになっています(これは多くの海外版共通)。

■ Red Faction Guerilla: Re-Mars-Tered (輸入版:北米)

「レッドファクション ゲリラ」は、2008年に発売されたゲームのリマスター版です。

このゲームは破壊のゲームと呼ばれるもので、様々なものを自由に破壊することができます。

例えば目の前に壁があり、それを破壊して進むことができます。このゲームは物の壊れ方が実に見事にできており、単純に綺麗に壁が壊れるといった感じではなく、穴の空き方でも一様ではありません。

壁以外にもタンクやパイプに、タワーやコンクリに至るまで、様々なものをいろんな武器で壊すことができます。

パッケージだけ見るとパッとしないゲームに見えますが、実際にプレイしてみると面白さは抜群で、ストレス発散に最適なゲームだと思います。このゲームは病みつきになりますよ。

■ Hellblade: Senua’s Sacrifice (輸入版:北米)

「ヘルブレード」は北欧神話をベースにしたアクション・アドベンチャー。時代はヴァイキングが舞台です。

本作の最大の特徴は、その目を見張るグラフィック。PS4世代で最高峰と呼ばれるほどの美しいグラフィックの世界を探検できます。

ストーリーは、死んでしまった恋人の魂を鎮めるため、神との対話を目指す主人公が、次第に狂気と精神的な世界へと足を踏み入れる。といった内容。

PVを見てビビッと来た方は買ってしまって間違いないと思います。良作ですが国内では全くの無名で、海外のゲームの面白さを体験できると思います。

■ Darksiders: Warmastered Edition (輸入版:北米)

「ダークサイダーズ」は海外では有名なアクションゲームの一つ。

本作はパッケージだけを見て取ると、ダークソウルらしいダークな雰囲気が漂っていますが、ゲーム性は「ゼルダの伝説」に近いです。

そうなのです。

ダークサイダーズシリーズは、名作ゲームのいいとこ取りゲームとも言えます。

1作目、2作目、3作目とそれぞれ別のゲームを主軸に捉えており、この1作目では、ゴッドオブウォーらしいアクションに、ゼルダの伝説風のダンジョンや謎解きが加わっています。

そう聞いて改めてパッケージを見ると、馬に乗ったリンクっぽく見えませんか?

馬に乗りながらの敵との戦いも、非常にゼルダに似ており、ゼルダファンには是非ともオススメしたいタイトルです。

また、3作目も同様に北米版ですが日本語化されています。

■ Sine Mora EX (輸入版:北米)

「Sine Mora EX」は、一風変わったシステムを搭載した横スクロールシューティング。「Sine Mora」のリマスター版です。

このゲームは、残り時間が鍵となっています。
敵を倒すことで時間を伸ばし、弾に当たると時間が減る。0になるとゲームオーバーです。

また、時間操作という概念もあり、周りのスピードをゆっくりにしたりといったことが可能です。

被弾しても自機がすぐに死なないため、シューティングが苦手な方でも遊ぶことができます。

雰囲気はダライアス系で、シューティングの中でも結構評価の高い作品です。

■ 終わりに

以上、「【PS4】北米版を買っても日本語で遊べる(既に日本語化)されているオススメゲームまとめ」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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コメント

  1. Zinq より:

    この記事を読んでから「Outward」がずっと気になってたんですが、
    PSStoreUSで先程買いました!
    教えてくれてありがとうございました。

    (メールアドレスは架空のものです。すみません。)