PS5・PS4・スイッチで遊べる、デッキ構築型ローグライトゲーム、ローグライクカードゲームまとめ

何度でも遊べる新時代のカードゲーム「ローグライクカードゲーム」

そこで今回は、それらのオススメゲームを集めてみました。

参考にしていただければ幸いです。

■ ローグライクカードゲームとは?

ローグライクとカードゲームを合わせたジャンルのことです。
最近は「デッキ構築型ローグライト(ローグライク)」というジャンル名が一般的になりつつあります。

ローグライクとは、遊ぶたびに進み方がガラッと変わるゲームのこと。
何度でも遊べるゲームと言われるジャンルです。

これをカードゲームに組み込んでいます。

メジャーなカードゲームである遊戯王やハースストーンなどは、

あらかじめデッキを構築しておきますよね。
カード同士のシナジーを考慮してデッキ(山札・手札)を作り、相手と戦う。

ローグライクカードゲームは、
・デッキ構築をゲームの途中で行っていく(最初は最弱)
・面クリア型で、自分が進むべき道を選択できる
・次回挑戦時に、ささやかな引き継ぎ要素がある

近年登場したジャンルのため、明確に定まっていない点も多くありますが、概ねこんな感じのゲーム性です。

ローグライクカードゲームは、カードを集める(あらかじめ買う)必要がなく、すぐに遊べて、毎回プレイの方向性が変わるのが面白いところです。

弱いカードばかり揃ってしまって、どう切り抜けようかとか、
強いカードがいきなり来たから、困難なステージに挑戦しようかとか、
そういった駆け引きが楽しめます。

■ Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors

Vampire Crawlers – Announcement Trailer | PS5 Games

「ヴァンパイア・クロウラーズ」は、かの有名なヴァンサバのローグライクカードゲームです。

???ですよね。

そうです、あの超大ヒット作の、上から視点のファミコングラフィックのヴァンパイアサバイバーが、なんとカードゲーム化したものです。

デッキを組んでカードを引き、適切なカードを出して敵にアタック。
もちろんカードのシナジーや、とんでもないコンボ技も用意されています。

あのヴァンサバの公式スピンオフです。
まさかのジャンル変更ですが、ヴァンサバ好きならではの要素も散りばめられており、
かなり面白いと思います。

「Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors」はパッケージ版は発売されておらず、プレイステーションストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors

任天堂ストア:Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors

■ 幻日のヨハネ – NUMAZU in the MIRAGE –

『幻日のヨハネ – NUMAZU in the MIRAGE -』 ゲーム紹介トレーラー

「幻日のヨハネ」世界観のローグライクカードゲーム。

アタックやガードなど、様々な効果のカードを場に出し、敵を倒していくローグライクの基本ともいえるゲームです。

本作は、ローグライクカードゲームの祖ともいえる「Slay the Spire」系のゲームで、ほぼそっくりなゲームプレイが楽しめます。

カードのアップグレードに買物、チャームや召喚カードといったものもあります。

やられても、繰り返し挑戦するときに少し強くなる仕組みなどもあり、入門向けローグライクとして、初めてこのジャンルで遊ぶ方にオススメのタイトルです。

アニメ絵柄ですが、ゲーム性はしっかりと作られています。

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■ Slay the Spire

Slay the Spire – Official Launch Trailer

「スレイザスパイア」は、ローグライクカードゲームという言葉を作った原点とも言える作品です。

プレイヤーは敵と対峙して、攻撃カード、防御カードを駆使して倒していきます。

通常攻撃・範囲攻撃・強攻撃といった様々なカードがあり、防御カードに特殊効果のついたカードなども存在します。

コストの概念があり、連続してカードを出して、敵の体力を削り切ると勝ち、というゲームシステムですね。

本作は世界中で大絶賛されているローグライクカードゲームで、かなり難しいですが、やり込み甲斐のある作品です。遊べば遊ぶほど攻略法が見つかる、スルメのようなゲームとも言えるかもしれません。

「Slay the Spire」はディスク版は海外版のみの発売、

日本語正式版はストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Slay the Spire

■ Inscryption

Inscryption – Announce Trailer | PS5 & PS4 Games

「インスクリプション」は、ホラータッチのローグライクカードゲームです。
こちらも世界中で大絶賛されています。

本作の特徴は対面型。
相手(ヒーロー)がおり、盤面にはミニオン(カード)を出し、ミニオンが敵ミニオンを攻撃、敵ミニオンがいなければ相手の体力を削る。
といった流れです。

ハースストーンなどのカードゲームを遊んだことのある人なら、ほぼ同じですのですんなりと入り込めるでしょう。

面クリアの道中で手に入れる新しいカードや、カードを強化したり合成する仕組み、特殊能力を組み合わせながら戦っていくのは、かなり面白いと思います。

「Inscryption」はディスク版は発売されておらず、ストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Inscryption

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■ Balatro

Balatro [Indie World 2024.8.27]

「バラトロ」は、ポーカーとローグライクを組み合わせたカードゲーム。

ワンペア、ツーペア、ストレート、フラッシュ、フルハウス・・。
トランプで役柄を揃えるポーカーがありますよね。

あのポーカーに、ローグライクカードゲームを無理やり(?)融合した作品です。

同じカードを複数枚用意したり、特殊な能力を持ったジョーカーが色々とあったり。

毎回変わるシチュエーションの中で、適切なカードを手に入れてデッキに組み込み、新たなステージの攻略に挑みます。

ベースがポーカーなので、分かりやすく遊びやすいと思います。
逆にポーカーをよく知らなくても、遊ぶうちに分かるようになってくる良作だと思いますよ。

「Balatro」は、移植の組み合わせながらも、世界中で大ヒットとなったローグライクカードゲームです。

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■ Dungeon Drafters

Dungeon Drafters [Indie World 2023.4.20]

「ダンジョンドラフターズ」は、ダンジョンに潜ってレアカードを集めるローグライクカードゲーム。

プレイヤーは、スタイルの違う6人のキャラから選択し、ダンジョンを探検。

ダンジョン内でモンスターと、カードを使ったターン制バトル。
様々なカードを集め、拠点に戻ってデッキ構築をして再探索!

ダンジョン内でやられてしまうとカードを失うため、先へ進むか戻るかの駆け引きも楽しめます。

「Dungeon Drafters」はパッケージ版は発売されておらず、ストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Dungeon Drafters

任天堂ストア:Dungeon Drafters

■ Alina Of The Arena

『Alina of the Arena』 発売告知トレーラー【2023年11月23日発売】

「Alina Of The Arena」は、「Slay the Spire」と「Into the Breach」を組み合わせたようなローグライクカードゲーム。

移動や位置取りのある「Slay the Spire」というと分かりやすいかも。

戦いの場はヘックスマップのアリーナ。
6面のスペースを移動しながら、敵を攻撃したり、回避したり。

射程やノックバック、スタンに同士討ちといった要素があり、デッキ構築の戦略性を更に高めています。

本作は、数々の賞を受賞しており、神ゲーと称されている作品です。

デッキ構築型が好きな方に一度プレイしてもらいたいゲームとなっています。

「Dungeon Drafters」はディスク版は発売されておらず、ストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Alina Of The Arena

任天堂ストア:Alina Of The Arena

■ 世界の為の全ての少女

『世界の為の全ての少女』PlayStation版ローンチトレーラー

「世界の為の全ての少女」は、デッキ構築型ローグライクと育成ゲームを組み合わせた作品です。

カードとなるのは人材です。

プレイヤーは管理官となって、街にたたずむ人材を選別。
カードを育成して世界を守るゲームです。

1年間はターンで区切られており、ターンごとに戦闘。
ボス戦を乗り越えると次の年を迎えます。

移植の、育成+ローグライクカードゲームで、PVを見て面白そうと思われる方が多いと思います。

かなり難しいゲームですが、まさにジャケ買いが正しく、直感で手に取ってほしいタイトルです。

「世界の為の全ての少女」はディスク版は発売されておらず、プレイステーションストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:世界の為の全ての少女

任天堂ストア:世界の為の全ての少女

■ 勇者よ急げ!Brave’s Rage

「勇者よ急げ!Brave’s Rage」正式版発売ロンチビデオ | PS5 | Nintendo Switch | PC |

「勇者よ急げ!」は、上で紹介した「Slay the Spire」型のローグライクカードゲーム。

本作の特徴は、時間です。
対戦中に時間が進むアクティブタイムバトル(ATB)を採用しており、その中でカードゲームをします。

カードを出すスピードやタイミングなどが影響するというわけですね。
連続攻撃を当てて一気に勝負を決めたり、敵が動いている最中に攻撃すると外れるといった要素もあります。その逆に、こちらも攻撃を避けたり、ジャストガードしたりといったこともできます。

そんな状態でカードに特殊効果もありますので、かなり難しめのローグライクカードゲームと言えるでしょう。

「勇者よ急げ!Brave’s Rage」はディスク版は発売されておらず、ストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:勇者よ急げ!Brave’s Rage

任天堂ストア:勇者よ急げ!Brave’s Rage

■ ロスト イン ファンタランド

Lost in Fantaland – Announcement Trailer (PS4, PS5, Switch)

「ロスト イン ファンタランド」は、シミュレーションRPGのようなローグライクカードゲーム。

斜め上から視点の、ボードゲームのようなマップ上で敵と戦います。

マップを移動し、敵との距離を詰め、デッキ構築したカードを使って攻撃。

もちろんマップには地形があり、地形効果によって戦略が変わってきます。

もうグラフィックの見た目からして面白そうですよね。

カードの特殊効果による攻防だけでなく、
自分がどう動くか、相手にどう動かれるかなども考えながら遊べるローグライクです。

「ロスト イン ファンタランド」はディスク版は発売されておらず、プレイステーションストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:ロスト イン ファンタランド

任天堂ストア:ロスト イン ファンタランド

■ Across the Obelisk

Across the Obelisk – Release Trailer | PS5 Games

「アクロス・ザ・オベリスク」は、膨大なカードの種類があるローグライクカードゲーム。
「Slay the Spire」型です。

複数のクラスに属するキャラクターを4人選択し、冒険を始めます。

与えられたカードは500種類以上、アイテムも300種類以上で、これらを組み合わせてステージを攻略していきます。

本作はパーティ制です。
ゆっくりと時間をかけて遊ぶタイプのカードゲームで、ソロだけでなく、マルチプレイも可能。

またRPG的な要素があり、繰り返し遊ぶことで少しずつ強くなるゲームとなっています。

「Across the Obelisk」はパッケージ版は発売されておらず、プレイステーションストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Across the Obelisk

任天堂ストア:Across the Obelisk

■ Dicey Dungeons

Dicey Dungeons Launch Trailer

「ダイシーダンジョンズ」は、サイコロを使ったローグライクカードゲーム。
「Slay the Spire」型です。

本作はローグライクカードゲーム初心者にオススメです。

サイコロを使って直感的に分かりやすく、また攻撃方法や特殊攻撃も分かりやすくなっています。

例えば
・出た目で攻撃する
・3以下なら毒攻撃をする
といった具合です。

サイコロを振り直す要素もあるため、単純な運にはならず駆け引きも楽しむことができます。

まずはこの作品から遊んでみるといいかもしれませんね。

「Dicey Dungeons」はディスク版は発売されておらず、ストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Dicey Dungeons

任天堂ストア:Dicey Dungeons

■ Roguebook

Roguebook – Launch Trailer | PS5, PS4

「ローグブック」は、マジックザギャザリングのデザイナーが関わっているローグライクカードゲーム。

本作最大の特徴は、2人パーティで戦うという点です。
「Slay the Spire」のような戦闘で、こちら側が2人です。

前衛・後衛といった仕組みがあったり、仲間同士の特殊効果があったりと、1人で戦うのとは全く違ったゲームプレイができるのが面白いところです。

カードの種類も多く雰囲気も抜群で、高い評価がなされている作品です。

「Roguebook」はディスク版は発売されておらず、ストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:Roguebook

任天堂ストア:Roguebook

■ NEOVERSE

Neoverse PS4 Launch Trailer JP

「ネオバース」は、「Slay the Spire」型のローグライクカードゲームです。

舞台は銃などが存在する近未来。

プレイヤーは様々なカードを駆使して敵と戦い、戦いに勝って新たなカードを手に入れていきます。

カードにはコストがあり、アイテムが存在し、スキルによっても戦闘を有利にできます。

かなり「Slay the Spire」に似ていますので、あちらが好きな方はハマれるゲームだと思います。

「NEOVERSE」はディスク版は発売されておらず、ストアでダウンロード専売です。以下のリンク先から購入できます。

PS Store:NEOVERSE

任天堂ストア:NEOVERSE

■ Hand of Fate

Hand of Fate 2 Review

「ハンド・オブ・フェイト」は、ここまで挙げたローグライクカードゲームとは少し違う、ゲームブックのようなゲームです。

このゲームは、カードゲームにアクション要素とローグライク要素(毎回ダンジョンが変わる)を組み合わせたものです。

プレイヤーはディーラーと対峙してカードを引きます。
そしてそのカードから物語が発生し、選択肢を選んで物語を進めていきます。
するとアクションパートになり、アクション操作をする、戦う。

イメージとしては、昔のゲームブック+ボードゲームといった感じです。

なかなかユニークなカードゲームです。
本を読んだり、ゲームブックやボードゲームが好きな方には特にオススメです

ハンドオブフェイトは2作目まで発売されています。
1作目の方がローグライクの要素が強く、
2作目の方がストーリーの要素が強くなっています。

それぞれディスク版は発売されておらず、ストアでダウンロード専売です。

PS Store:Hand of Fate

PS Store:Hand of Fate 2

任天堂ストア:Hand of Fate 2

■ 終わりに

以上、「PS5・PS4・スイッチで遊べる、デッキ構築型ローグライトゲーム、ローグライクカードゲームまとめ」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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