【Chained Echoes】トレードの仕組み【チェインドエコーズ】

このページで紹介しているのは、ゲーム「Chained Echoes(チェインド・エコーズ)」の「トレードの仕組みとやり方」についてです。

参考にしていただければ幸いです。

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■ トレードとは?

商人などに特別なアイテムを売ることで、その見返りとして、強力な武器や防具、レアな素材などを買える仕組みのことです。

ゲーム序盤で開放される仕組みとなります。

トレードで売るべきアイテムは、消耗品や素材とは別です。
「トレードアイテム」とされています。

「トレード」という文言を目にすると、
「アイテムと交換で別のアイテムがもらえる」「物々交換」と理解しがちですが、
本作はそういうものではありません。

以下に仕組みを記載します。

1.トレードアイテムを手に入れる
2.トレードアイテムを売る
3.見返りアイテムが並ぶ
4.買うためには、必要数トレードアイテムを売らなければならない
5.必要数が貯まると、見返りアイテムが買える(ゴールドがかかる)

続いて詳細を記述します。

1.トレードアイテムを手に入れる

まずは、「トレードアイテム」というものを手に入れます。

武器や防具といった装備品とは異なります。
体力回復などの消耗品や、クリスタル、武器・防具をアップグレードするための素材とも異なります。

トレードアイテムは、トレード(商人に売却する)しか必要性がなく、それ以外で持っていても意味はありません。

トレードアイテムは、主にフィールド上に落ちています。
フィールド上で黄色く光る●がそれです。
調べることで、いくつかの種類の「トレードアイテム」を手に入れられます。

トレードアイテムには「石」「細い針金」「怪しい粉」などがあります。一見すると「素材」に見えますが、素材とは別です。

フィールド上に落ちているトレードアイテムは、マップが切り替わるごとに復活します。何度もフィールドを歩くことで、たくさん手に入れることができます。

2.トレードアイテムを売る

世界の各地にいる商人に、「トレードアイテム」を売ります。

R1・L1ボタンでタブを切替え、トレードアイテムを選んで下さい。

どの商人に売っても、トレードアイテムは積算されますので、好きなタイミングで、好きな商人に売って下さい。

売ると「お金」も手に入れられます。
フィールドで(時間さえかければ)無限に手に入るため、金策としても良いと思います。

3.見返りアイテムが並ぶ

ある程度トレードアイテムを売ると、見返りアイテムが並びます。

便宜上「見返りアイテム」と記載していますが、商人メニューでは「トレードアイテム」と表示されます。

見返りアイテムは、順次開放されていきます。

・その時点での、若干強い武器や防具
・あまり手に入らない素材
・回復アイテムのセット
などが見返りアイテムとして登場します。

4.買うためには、必要数トレードアイテムを売らなければならない

見返りアイテム(商人上のトレードアイテム)一覧を見ると、
・チェックボックス
・緑のチェック
・灰色のチェック
の3種類が書かれていることに気づけると思います。

見返りアイテムを買うためには、トレードアイテムを必要数売らなければなりません。

例えば「武器A」を買うために、
・石:3個
・細い針金:2個
・怪しい粉:4個
が必要で、全部売ることができたら、「武器A」を買える。
そういう仕組みになっています。

「緑のチェック」がついたものは、必要数が集まっています。
「灰色のチェック」がついたものは、1つ以上手に入れていますが足りません。
「チェックボックス」状態のものは、1つも手に入れていません。

5.必要数が貯まると、見返りアイテムが買える(ゴールドがかかる)

すべてが「緑のチェック」になると、その見返りアイテムを買えます。

この時、お金(ゴールド)がかかります。

序盤は金策に難儀するため、お金に余裕があるか、必要な見返りアイテムかどうかを判断しないといけなくなると思います。

■ たくさんのトレードアイテムを集めよう

先述のように、トレードアイテムはフィールドの黄色い●で何度も入手できます。また道中の敵と戦うことで、お金やSP(スキルレベルを上げる)や素材(武器・防具のアップグレード)が集まります。

トレード品は次々と開放されていきます。
そして、そのいずれもが強めのアイテムとして設定されています。

トレードで武器や防具を手に入れたら、それに対するアップグレードや、クリスタルのはめ込みなども必要となりますので、お金やクリスタル集めと並行して進めると楽しめると思います。

■ 終わりに

以上、「【Chained Echoes】トレードの仕組み【チェインドエコーズ】」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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