このページで紹介しているのは、ゲーム「TOEM(トーエム)」の「クリア時間」「ボリューム」「やりこみ要素」についてです。
※ 動画は英語ですが、日本語版が発売されています。
ストーリー面でのネタバレはないようにしていますが、クリア時間ややりこみなどから全体像が見えるため、そういう面でのネタバレを含みます。
参考にしていただければ幸いです。
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■ クリア時間は?
私の場合は、約3時間でした。
プレイの仕方としては、
住民のお願いを程なくこなす。
スタンプが一定数集まり次第、次のエリアへ移動。
つまり、全てのお願いを解いてはいません。
といった感じです。
本作は、カメラで目的の物を撮影したり、人を探したりするのですが、ピンと来ないとなかなか見つかりません。
気づけるかどうか、どこまで達成するかで、クリア時間にそれなりに差が出ると思われます。
■ ボリューム
個人的な感想としては、ボリュームはちょうど良いと思いました。
時間だけ見ると、かなり短く見えますが、サクサクと進むゲーム展開からも、ダレることなく終わりを迎えられた印象です。
■ やりこみ要素
以下が、想定される「やりこみ要素」です。
あまりありません。
・追加エリア
大型無料DLCとして、追加エリアがあります。
このエリアはクリア後に開放され、今までのエリアよりも広く、長い時間遊ぶことができます。
・スタンプを全て集める
住民たちのお願いを全てクリアするのは、難易度が高く(攻略を見ない場合)やりがいがあると思います。
・図鑑埋め
鳥や動物たちの写真を撮ることで、図鑑が埋まっていきます。
なかなか見つからない動物もおり、探索する楽しさがあります。
・好きな写真を撮る
写真撮影がメインのゲームです。
好きな場所、好きな対象物を自由に撮影できます。
また、写真にぼかしなどを加えたり、フレームを替えたりと、色々できます。
撮った写真はかなりの枚数保存できますので、思う存分撮影を楽しむことができます。
■ 終わりに
以上、「【TOEM】クリア時間、ボリューム、やりこみ要素は?【トーエム】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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