【Behind the Frame ～とっておきの景色を～】クリア時間、ボリューム、やりこみ要素は？

このページで紹介しているのは、「Behind the Frame ～とっておきの景色を～」の「クリア時間」「ボリューム」「やりこみ要素」についてです。

ストーリー面でのネタバレはないようにしていますが、クリア時間ややりこみなどから全体像が見えるため、そういう面でのネタバレを含みます。

参考にしていただければ幸いです。

私の場合は、約1時間でした。

プレイの仕方としては、メインストーリーをひたすら進める。部屋の探索は少なめ、謎解きにはほとんどつまずかず。

といった感じです。

本作は、ほぼ一本道のストーリーと道順です。
ですから、ほとんど皆、同じようなプレイ時間になると思います。

個人的な感想としては、ボリュームはかなり少ないと思いました。

ゲーム性も低く、さながら、一本のミニ映画を見ているかのようです。

以下が、想定される「やりこみ要素」です。
やりこみ要素はほぼありません。

・2周目

ストーリーの性質上、1周目では気づけなかった事柄に2周目に気がつける。

あるいは部屋のモノやコトに、調べ忘れていたものに触れることができると思います。

というわけで、一度遊んで物語を楽しむゲームです。やりこみやボリュームは少ないため、映画や小説を見る感覚で楽しむものだと思います。

以上、「【Behind the Frame ～とっておきの景色を～】クリア時間、ボリューム、やりこみ要素は？」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。