【エルデンリング】赤獅子城のドアの開け方は？なぜ敵が居ない？

このページで紹介しているのは、ゲーム「エルデンリング(ELDEN RING)」の「赤獅子城のドア(扉)の開け方」と「敵が居ない理由」です。

参考にしていただければ幸いです。

ケイリッドの南東端にある大きな城です。

ケイリッドは、リムグレイブを東へ東へと進むと到達できる、真っ赤な大地のエリアです。

赤獅子城は、長い橋を渡った先にあります。
レガシーダンジョンとなっており、複雑なマップをしています。

赤獅子城の内部には、たくさんのドアがあります。

いずれのドアも開くことはできません。
「反対側から閉まっている」とか「鍵がかかっている」といった表示も出ず、ただ開かないドアがあるだけです。

いずれのドアも同じようになっています。

しかしながら、ドアの奥にアイテムらしきものが見えます。運のいい人であれば、幻影(他世界の他プレイヤー)がドアの先へと走っていくのを見ることがあったことでしょう。

これらのドアは「現時点では」開きません。

赤獅子城の一番奥へ行き、ボスを倒すことで開くようになります。まずはボスを倒し、祝福などで休んでからもう一度訪れてみて下さい。

赤獅子城に入るには、
1.橋にある転送門を利用する
2.裏口から入る
の2パターンがあります。

正面の門は閉じています。

この門を開く方法はありません。

門の近くにレバーがあるわけではなく、またボスを倒したあとも、何かが起きるわけでもありません。

赤獅子城に初めてたどり着いた人は、その異様な光景に警戒していることでしょう。

敵が一切いないのです。

赤獅子城は、ラダーン祭りが開催されている間、敵が出現しません。

城がもぬけの殻となっており、バグではないか？と心配するかもしれませんが、仕様です。問題ありません。

城の一番奥にいるボスを倒すことで、雑魚敵が登場します。

ボスを倒したら、もう一度、橋のところから攻略をし直すと楽しいですよ。

以上、「【エルデンリング】赤獅子城のドアの開け方は？なぜ敵が居ない？」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。