このページで紹介しているのは、ゲーム「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」の、アイテム「ブラックへルボア」の入手方法とクラフトアイテムです。
参考にしていただければ幸いです。
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■ ブラックへルボアとは?
別のアイテムをクラフトするための中間アイテムです。
多くの人は、近接武器の第3段階「ブレードトゥース」をクラフトするために、最初に必要になると思います(黒鉄のインゴット作成にブラックへルボアが必要)。
ブラックへルボアは花の一種で、紫色をしています。
一般的なアイテムとは違い、フィールドには落ちていません。木に抽出魔法「エクストラクト」を詠唱しても入手できません。
■ ブラックへルボアの入手方法
ブラックへルボアはクラフトにクラフトを重ねて作るアイテムです。
順番に説明していきますね。
0.必要な建築物、レベル
ブラックへルボア作成に必要な建築物は、「作業台」「解体機」「プランター」の3つです。
「作業台」はレベル5で覚えられ、「解体機」はレベル15、「プランター」はレベル20で覚えられます。
1.「バスカスの葉」を入手する
まずは「バスカスの葉」を入手します。
バスカスの葉は北東エリアに生えている植物です。
北東エリアとは、全体マップの右上のあたりで、地面が茶色くなっている場所のことです(序盤エリアは地面が緑色)。
この辺りはレベル30~50で行く場所ですので、「ブレードトゥース」をクラフトするレベル30ぐらいでは若干厳しい場所です。敵のダメージが痛いので、十分注意して素材を手に入れてください。
「バスカスの葉」は紫色をした広がった葉です。実生活上のタンポポの葉のような形で紫色です。
地面の色と同化しており、見つけづらい植物と言えます。
「クロウベリー」などと同じく、地面に直接生えているだけでなく、この地域の木にエクストラクトを唱えても抽出できます。
2.「バスカスの葉」から種を手に入れる
「バスカスの葉」を「解体機」にかけ、「バスカスの葉の種」にしてください。
解体確率は30%です。
100個の「バスカスの葉」を解体すると、概ね30個の「バスカスの葉の種」になります。
3.「バスカスの葉の種」を「ブラックへルボアの種」にする
作業台で「バスカスの葉の種」2個が「ブラックへルボアの種」になります。
「ブラックへルボアの種」はクラフトするためのエングラム開放は不要です。
4.「ブラックへルボアの種」を「プランター」に植える
最後の工程です。
「ブラックへルボアの種」を「プランター」に植えてください。
水と肥料を十分にやって時間経過を待てば、「ブラックへルボア」が出来上がります。
■ 終わりに
以上、「【シタデル】ブラックへルボアの入手方法とクラフトアイテム」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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