■ゲームプレイの前に
まずは説明書の確認。
といってもペラ一枚の紙だけど。
実は、説明書がほとんど書かれてないのは好き。
必要とすべきルールが少なく、好きにやってね、そのうちに分かるよ。
というのが伝わってくる。
最近は、分厚かろうが薄かろうが説明書を読まずにゲームをはじめてしまうのだけど、今回は少し目を通してみることに。
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L2で武器を構えてR2で攻撃。
R1で回復か。
ここだけちょっと変わってるなぁ。前もそうだったっけ?
○がアクションボタンで、×がキャンセル、△がアイテムで、□がリロードっと。
R3がしゃがむで、L3がダッシュ。
最近のバイオハザードの操作感を踏襲しつつ、FPSっぽい?
何かが足りないと思いながら、ナイフ攻撃がない?
それともR2で統合されているのか、前からそうだったっけ。
セーブはオートセーブと、レコーダーによる適時セーブ。
エピソードの合間にオートセーブが入って、特定の部屋でレコーダーでセーブする感じかな。
画面表示を見て少し驚いたのは、
今作はホラーに焦点を当てていて、戦闘はほとんどないと思っていたのに、
意外にありそうなところ。
クイックスロットが上下左右にあるということは、
ハンドガン、ショットガン、スナイパーライフル、リボルバーは出てくるのかな。
アイテムスロットが12個しかないのにも驚く。
常に捨てていくのか、それとも表示が下にスクロールするだけなのか。
保管アイテムボックスはあるのだろうか。
■起動初期設定
オートセーブの表示は左上か。
一応オプションの確認。
電話アイコンというのが気になる。
電話がかかってくる?
難易度は少し悩んだけど、Normalを選択しゲームスタート。
バイオ7は評判が良いので、ワクワクする。
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