このページで紹介しているのは、ゲーム「VALHEIM(バルヘイム/ヴァルヘイム)」の作業台の設備レベルの上げ方です。
ゲームやパソコン初心者の方でもわかるように解説しています。
参考にしていただければ幸いです。
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■ 作業台とは?
アイテムクラフトの種類を増やすための建築設備です。
作業台がない状態でのクラフトは、石の斧やハンマーなど4種類ぐらいしかありませんが、作業台を作ることで、様々なアイテムをクラフトできるようになります。
作業台には「設備レベル」というものがあります。
最初に作業台を設置した時には、「設備レベル」は1です。
これは、作業台を「E」ボタンで開くと、右側に★マークで表記されています。
設備レベルは上げることができます。
設備レベルを上げると、今まで作った武器・防具・道具をアップグレード(強化)できるようになり、また更に新しいアイテムをクラフトできるようになります。
■ 作業台レベルを上げる方法
序盤に必要となる、作業台レベル1~3までの上げ方です。
作業台レベルを上げるには、作業台の近くに二次的な建築設備を作ることです。
具体的には「切断台」「皮なめし台」を作ることで、それぞれレベル2、レベル3になります。
どちらを作ってもいいのですが、必要材料という観点から言うと、「切断台」の方が作りやすいと思います。
「切断台」は「木」x10、「火打石」x10でクラフトできます。
「皮なめし台」は「木」x10、「火打石」x15、「革の切れ端」x20、「鹿皮」x5でクラフトできます。
これらの建築設備は、「ハンマー」からの建築メニューから行けます。作業台や焚き火を作った時の画面ですね。
「切断台」や「皮なめし台」は、作業台の近くに置いてください。設置が完了すると、作業台と光の線で繋がります。これで作業台の設備レベルが上がります。
■ 終わりに
以上、「【バルヘイム】作業台の設備レベルの上げ方【VALHEIM】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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