このページで紹介しているのは、ゲーム「ドラゴノーカ(DRAGO NOKA)」の、「農業での水のやり方のまとめ」です。
参考にしていただければ幸いです。
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■ 農業での水やり
本作には、野菜を育てる農業の仕組みがあります。
種を植え、時間が経過すると、その野菜が実ります。
作物が育つには、
・時間
・水
・肥料
の3つの概念があり、そのうち水やりは最も重要です(肥料はなくても育ちます)。
■ 水やりの方法
以下の3つのやり方で、作物に水をやることができます。
・ジョウロを使う
道具「ジョウロ」を使うことで、作物に水をやることができます。
最もシンプルで、序盤から行える方法です。
ジョウロは、池で水を汲んでから使用します。
・・ジョウロのアップデート
ジョウロは、農業担当の住民の要望を聞くことで、能力をアップデートできます。
ジョウロの水の容量は3段階増え、
また、水を撒ける範囲は2段階増えます。
前方1マスだけだった水撒きの範囲が、前方2マス→前方3マスにまで増やせます。
これによって、作業効率がアップします。
・水竜に近づく
グラちゃん以外の各種竜に近づくと、その竜が持つ特性の影響を受けます。
水竜の近くに移動することで、常時雨が降るようになります。
これによって、水やりは一切不要になります。
雨が振り続けても、作物が腐ることはありません。
肥料(土の栄養)さえなくならなければ、作物は自動的に育つようになります。
グラちゃんの移動は、「ノナ」に話しかけることで行なえます。
移動は基本的には場所を指定しますが、水竜を指定することで、常時追いかけるようになります。
・水やり器を使う
家具「水やり器」を設置すると、水が常時撒かれるようになります。
有効範囲は、水やり器の周囲8マスです。
具体的には、以下の図の範囲になります。
★…水やり器
■…水が撒かれる範囲
□…水がかからない範囲
□□□□□□
□■■■□□
□■★■□□
□■■■□□
□□□□□□
水やり器を使っても、ジョウロで更に水を撒けることがありますが、撒かなくても水は足りています。
また、水竜の時と同様に、水のあげすぎで作物が腐ることはありません。
■ 終わりに
以上、「【ドラゴノーカ】野菜・作物への水のやり方まとめ【DRAGO NOKA】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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