このページで紹介しているのは、ゲーム「A Space for the Unbound 心に咲く花」の「クリア時間」「ボリューム」「やりこみ要素」についてです。
ストーリー面でのネタバレはないようにしていますが、クリア時間ややりこみなどから全体像が見えるため、そういう面でのネタバレを含みます。
参考にしていただければ幸いです。
スポンサーリンク
■ クリア時間は?
私の場合は、約10時間でした。
プレイの仕方としては、
メインストーリーを主に進める。
サイドストーリーや「やることリスト」などはあまり行わず。
パズルや戦闘アクションでは、それほど詰まらず。
といった感じです。
本作は、概ね一本道のストーリー主導型のアドベンチャーゲームのため、多くの人が同じようなクリア時間になると思います。
■ ボリューム
個人的な感想としては、ボリュームはちょうど良いと思いました。
10時間程のクリア時間は、一般的なアドベンチャーゲームぐらいの長さです。
短編アドベンチャーよりも遥かに長いですし、2Dドット絵がベースであることを考えると、これ以上長くする必要はないのかな、とも思えます。
ストーリー的にも、いい感じで盛り上がり、完結していきます。
■ やりこみ要素
以下が、想定される「やりこみ要素」です。
あまりありません。
・真エンド
本作には、いわゆる「真エンド」があります。
ゲーム序盤に提示される「やることリスト」をすべてこなすと見られます。
・やることリスト
「ビンの王冠集め」や「YOMAN集め」「ネコを全て撫でる」など、「やることリスト」があります。
難しいものもあり、挑戦しがいがあると思います。
■ 終わりに
以上、「【A Space for the Unbound】クリア時間、ボリューム、やりこみ要素は?【心に咲く花】」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
スポンサーリンク