【GAS STATION SIMULATOR】店員が動かない時の対処法、雇用の仕様【ガスステーションシミュレーター】

このページで紹介しているのは、ゲーム「GAS STATION SIMULATOR(ガスステーション・シミュレーター/ガソリンスタンド・シミュレーター)」の「店員の雇入れや雇用に関する仕様」です。

「労働者が思い通りに動いてくれない!」

そんな時の参考にしていただければ幸いです。

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■ 店員を雇う

本作には、「従業員を雇う」というシステムがあります。

従業員を雇うことで、自分がしていた労働を任せることができます。

具体的には、
・給油
・レジ打ち
・車の修理
・掃除
をしてもらえます。

従業員には、労働時間あるいは労働量によって賃金を支払います。

■ 雇い方

従業員は、住み込みでの労働になります。

そのためまずは、トレーラーハウスを買う必要があります。

パソコン画面からトレーラーハウスを選択し、注文します。
これは従業員1人に対して必要となるため、もう1人増やすためには、もう1台必要になります。

■ 仕事の割り当て

雇い入れた労働者には、
・給油
・レジ打ち
・車の修理
・掃除
を任せられます。

パソコン画面で従業員を選び、これらの作業を選択します。
すると、トレーラーハウスから走ってきて、仕事を始めます。

仕事の割り当ては、いつでも変更することができます。

なお、仕事の割り当てをしないと、従業員は一切働きません。

■ 賃金の支払いと働かない

従業員は、「働いている時間」に対して賃金が発生します。
働いていない時間には賃金が発生しません。

従業員の近くに金額が表示されますが、これが賃金です。

従業員は、一定時間(厳密には下記参照)でトレーラーハウスに戻ります。
トレーラーハウスから、再び仕事の割り当てを行うときに、賃金の支払いをしていないと拒否されます。「賃金を払え」みたいな画面が出ますよね。

賃金の支払いは、パソコン画面か直接話しかけることで可能です。
全員に対して支払うことや、1人だけに支払うこともできます。

概ね、1日に1回は支払いが必要になると覚えておきましょう。

■ 体力と休憩

従業員には「体力」の概念があります。

ゲーム画面上に表示されている従業員は、黄色い○で囲われていると思います。これが体力です。

黄色い○が多ければ、残りの体力が多い。
少なければ、残りの大量が少ない。です。

体力が0になると、仕事中でもトレーラーハウスに戻ります(朝から夜までが仕事時間なわけではありません)。

実は、仕事の割り当てには「休憩」という項目があります。
これは休憩することで体力を回復させることが目的です。

従業員を一気に働かせて、全員の体力が0になるとお店は回らなくなってしまうので、うまくローテーションさせながら休憩させましょう。

■ 休憩後の労働再開

休憩によって体力が満タンになっても、仕事場には戻りません。
指示をしなければ、そのまま休んだままになります。

仕事の割り当てをし、もう一度働いてもらいましょう。

なお、休憩はいつでもやめさせることができます。
満タンまで回復していなくても、再開させることができます。

■ 終わりに

以上、「【GAS STATION SIMULATOR】店員が動かない時の対処法、雇用の仕様【ガスステーションシミュレーター】」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。

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