このページで紹介しているのは、ゲーム「エルデンリング(ELDEN RING)」の各種「製法書」の使い方と、何が作れるかの確認方法です。
参考にしていただければ幸いです。
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■ 各種「製法書」とは?
本作には、「アイテム製作」というシステムがあります。
フィールドに落ちていたり、敵を倒すことで手に入る「素材」を、複数個集めることで、別のアイテムにする、
という仕組みです。
例えば、フィールドで手に入る「キノコ」と「燻り蝶」で、「火炎壺」を作ることができます。
これらアイテム製作は、素材がある限り何度でも作ることができます。
但し、最初から何でも作れるわけではありません。
「製法書」が必要です。
あるアイテムを作るためには。製法書【1】が必要で、別のアイテムを作るためには、製法書【2】が必要となる。
そんな仕組みになっています。
具体的な製法書には「放浪戦士の製法書【1】」や「武具職人の製法書【1】」などがあります。
■ 製法書の使い方
製法書は、持っているだけで有効になり、そこに記載されているアイテムを作れるようになります。
例えば「放浪戦士の製法書【1】」を持っていると、「骨の矢」「骨の矢(羽付き)」「骨ボルト」が作れるようになります。
一度手に入れた製法書はなくなりません。
そこに書かれたアイテムを何度作っても、失われることはありません。
■ 作れるアイテムの確認方法
製法書ごとに、作れるアイテムが異なります。
確認方法は、インベントリの貴重品欄から、製法書を選択します。
□ボタンを押すことで、製法書の中身を確認することができ、そこに製作可能アイテムが書かれています。
商人から製法書を購入する時などの目安にできます。
■ 終わりに
以上、「【エルデンリング】製法書の使い方と中身の確認方法」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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