このページで紹介しているのは、ゲーム「コーヒートーク(Coffee Talk)」の、「”ささくれだった心に効く”の作り方と、注文する客、提供するタイミング」です。
参考にしていただければ幸いです。
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■ “ささくれだった心に効く”とは?
ベイリースが注文する飲み物です。
注文される直前の会話で、3種類の材料も言ってくれますが、それを聞き逃すと「ささくれだった心に効く」という言葉から作り方を考えなければなりません。
「ココア」、「しょうが」、「シナモン」で出来上がります。
ほっこり度■■■■□□□□
さっぱり度■■□□□□□□
甘み ■■■■□□□□
苦味 ■■■■■■■□
となります。
出来上がると「ビターハート」という名前の飲み物になります。そのまま提供すれば正解です。
・現実世界のビターハート
現実世界では「ビターハート」という飲み物はありません。
しかし、ココアにしょうがとシナモンを入れる飲み方は存在します。
砂糖の入ったココアや純ココアに、しょうがを入れ、シナモンを少量振るといった作り方です。
主にホットにして飲み、体を温めたり、リラックス効果があると言われています。
このリラックス効果が「ささくれだった心に効く」と言わせているのかもしれませんね。
ちなみにビター(bitter)は「苦々しい」といった意味で(チョコレートでよく使われますよね)、英語版のコーヒートークでも、飲み物名は同じくbitter heartとなっています。
■ 欲しがっている客と提供するタイミング
「ささくれだった心に効く」を欲しがる客は、ベイリースです。
ベイリースはエルフの男性で、サキュバスのルアと恋をしています。
ベイリースの3回目の来店時(10月2日)に注文を受けます。注文を聞く直前に、「ココアにしょうがとシナモンを入れて」と言ってくれますので、それを見逃さなければ作ることはできるでしょう。
それ以外で注文する客はいません。
■ 終わりに
以上、「【コーヒートーク】ささくれだった心に効くの作り方と注文する客」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。
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