最新ゲーム機は、リアルな3D空間を作り出します。
それは、現実の建築様式すら形作れるほどです。

そこで今回は、PS5・PS4で遊べる、ゴシック建築の出てくるゲームを紹介したいと思います。
参考にしていただければ幸いです。
■ ゴシック建築とは?
12世紀以降に大きく花開いたヨーロッパの建築様式です。
それまでの丸みを帯びた建築様式から大きく様変わりし、空高くそびえ立つ塔が印象的な建築スタイルです。
尖塔、尖りのあるアーチデザイン、巨大なステンドグラス、飛び梁(建物の外側に飛び出した梁)、細く高い建物などが代表的なスタイルです。
有名どころでは、ノートルダム大聖堂やケルン大聖堂などがゴシック建築です。

いわゆる「トゲトゲな建物」がゴシック建築といえます。
これらは天国へと通じる高さや、神への崇拝を示しており、神のための建築ともいえます。
ちなみに「ゴスロリ」とは、「ゴシック」から来ています。
ゴシック(Gothic)は、Goth(ゴス)-ic(みたいな)という意味ですね。
フォントの「ゴシック体」もゴシックから来ています。面白いですよね。
■ 「ダークソウル」シリーズ
おそらく、ゴシック建築を最もゲームで体現できるのは、「ダークソウル」シリーズだと思います。
ダークソウルは3D視点のアクションRPG。
中世ファンタジーの世界観を歩き、探索し、敵を倒して先へと進んでいくゲームです。
ダークソウル中に出てくる建物の全てがゴシック建築ではありませんが、最も象徴的で荘厳なゴシック様式の建物が出てきます。
これを見るためだけにゲームを買ってもいいほどだと思います。
「ダークソウル」シリーズは3作発売されています。
1作目が最もゴシック様式を体現できますが、ゴシック云々でいうのなら3まで遊ぶのもオススメです。
■ ブラッドボーン
ブラッドボーンもまた、3D視点のアクションRPGです。
古都ヤーナムという架空の世界を舞台にし、19世紀をモチーフとしているため、ヨーロッパの様々な建築様式が混ざっています。
ヴィクトリア建築を主軸とし、ゴシック建築にも触れることができます(ネオ・ゴシック建築)。
丸みを帯びたロマネスク建築やバロック建築様式のステージも用意されており、全体を通してゴテゴテ系(?)ヨーロッパ建築を楽しむことができます。
また本作は建築様式のみならず、世界観としてゴシックホラーを持っています。
19世紀に花開いたゴシック文学の代表、吸血鬼や狼男、フランケンシュタイン(?)なども登場します。
ブラッドボーンは、圧倒的な作り込みで世界を魅了しており、建築様式からこのゲームに入る人は、きっと好きになれると思います。
■■ アートブックがオススメ
ゴシック建築のような、ゲーム内の美術を堪能するのは、「アートブック(アートワーク)」がオススメです。
これらは画集のような作りになっており、様々なゲーム内美術や設定資料を閲覧することができます。
現物の本として手元に置いておくと、いつでも鑑賞することができます。
■ 終わりに
以上、「PS5・PS4で遊べる、ゴシック建築(ゴシック様式)のゲームまとめ」でした。
楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。







