【Varney Lake】クリア時間、ボリューム、やりこみ要素は？【ヴァーニーレイク】

このページで紹介しているのは、「Varney Lake(ヴァーニーレイク)」の「クリア時間」「ボリューム」「やりこみ要素」についてです。

Varney Lake – Official Launch Trailer

ストーリー面でのネタバレはないようにしていますが、クリア時間ややりこみなどから全体像が見えるため、そういう面でのネタバレを含みます。

参考にしていただければ幸いです。

私の場合は、約2時間でした。

プレイの仕方としては、
物語を読むのをメインに進める。
ソリティア他ミニゲームには、まぁまぁハマる。

といった感じです。

本作は、文字を読むゲームのため、多くの人が同じようなプレイ時間になると思います。

個人的な感想としては、ボリュームは少なめに感じました。

前作(モスメン1966)と同じぐらいのゲームボリュームな気がします。

ただ前作がもっとソリティアにハマってプレイしていたので、本作は少し短めに感じました。

ストーリー的にも、もう1波乱(？)あっても良さそうな気がしました。

とはいえ、一つの読み物(小説)として、寝る前の短時間でもプレイできると思います。

以下が、想定される「やりこみ要素」です。
ほぼありません。

特殊なソリティアが収録されており、一般的なソリティアよりも、難しいと思います。

私は結局クリアできませんでした。

ソリティアとはトランプゲームで、主にパソコンなどで遊ぶものです。

ソリティア好きであれば、繰り返し遊ぶポイントになると思います(配られるカードの配置は毎回変わる)。

ノベルタイプのゲームで、選択肢がそれなりに出てきます。

大きな物語の分岐にはならないでしょうが、会話が変わったり、イベントが若干変わったりとすると思われます(エンディングも変わる？)。

本作は「ピクセルパルプ」と称されるシリーズで、3作目も展開予定です。

次回作「Bahnsen Knights」の体験版が収録されており、本作を買うと遊ぶことができます。

以上、「【Varney Lake】クリア時間、ボリューム、やりこみ要素は？【ヴァーニーレイク】」でした。

楽しいゲームに出会うための参考としていただければ幸いです。